<ワンタッチで高速取りこみ>
デジタルスチルカメラとレコーダーをUSB接続(レコーダー本体前面にあるUSB端子にUSBケーブル挿してください)すれば、デジタルスチルカメラで撮影した写真をワンタッチで高速取りこみできます(*)。
“サイバーショット”で撮影した3D静止画(*)を取りこんで、再生、編集、ダビングができます。
■静止画取りこみ
USBケーブル(別売)で接続したデジタルスチルカメラから撮影した写真を取りこむことが可能です。また、取り込んだ写真はBD/DVDディスク(*)に残す事ができます。
■動画取りこみ
“サイバーショット”“α(アルファ)”で撮影したAVCHD映像をUSBケーブルなどで接続して、ハイビジョン画質のままブルーレイディスクレコーダーのハードディスクに取りこみが可能です。また、取りこんだ動画はBD/DVDディスク(*)に残す事ができます。
■メモリーカードスロット
ハイビジョン“ハンディカム”やデジタルスチルカメラで撮影した映像や写真を、さまざまなタイプのメモリーカード(*)からハードディスクに簡単に取りこめます。
■思い出ディスクダビング
自分で撮影した映像や写真をブルーレイディスクにダビングする際、オリジナルのメニューを簡単に作れます(*1)(*2)。
■カレンダービュー
動画も静止画もカレンダー形式で自動整理。お子様の成長記録などに最適です。
■x-Pict Story HD(*1)(*2)
<表紙の写真が選べたり、タイトル入力が可能に、さらに進化!>
音楽付きのフォトビデオ作品を自動で作成できます。
■x-ScrapBook
撮影した動画や写真(*)を取りこむだけでテレビ画面に映してみんなで楽しめるハイビジョンアルバムを自動作成します。動画と静止画を一元管理できるので、思い出の写真と映像をまとめて楽しめます。
<再生中の操作>
x-ScrapBookは再生モードが2つあります。1つは「ページモード」で、最初はこのモードになっています。左右ボタンでアルバムのページをめくる ように表示することができます。もう1つは「選択モード」です。こちらは1ページの中にある特定の写真やムービーを全画面で表示・再生できるモードです。
x-ScrapBook再生中に黄色ボタンを押すことでそれぞれのモードを切り替えることができます。選択モードでは上下左右ボタンで選択、決定ボタンで再生となります。ムービーも写真のように表示されますが、写真左下のフィルムのイラストで見分けることができます(下の例では左下の写真にイラストvideoアイコンが表示されています)。選択モードで選んで決定ボタンを押すとムービーの再生が始まります。
■スライドショー再生
ディスク上に記録された、写真(JPEG形式)を1枚1枚再生したり、スライドショー再生します。
■フルハイビジョンフォト再生
HDDに取りこんだ写真や、ディスク(*)上に記録された写真、また、USBケーブルで接続したデジタルスチルカメラなどの写真を、髪の毛の質感までも再現する1920画素のフルハイビジョン画質で1枚1枚再生したり、スライドショーで再生したりできます。