商品情報・ストアブルーレイディスクレコーダーBDZ-EW2000特長 : ビデオカメラをつないで楽しむ機能
BDZ-EW2000
ブルーレイディスク/DVDレコーダー

BDZ-EW2000

商品の特長 | ビデオカメラをつないで楽しむ機能

撮影した映像を取りこむ

ビデオカメラで撮影した映像をハイビジョン画質のままUSBケーブル(別売り)でブルーレイディスクレコーダーに取りこむことができます(*)。取りこんだ映像は、接続しているテレビに映してみんなで楽しむことができます。ブルーレイディスクレコーダーに保存すると、過去に撮影した「イベント・思い出」を簡単に呼び出して楽しむことができます。取り込んだ映像はBD/DVDディスクに残す事ができます。

  • * USB接続による映像(AVCHD方式)や写真(JPEG/MPO形式)の取りこみは、対応したハイビジョン“ハンディカム”、“サイバーショット”“α(アルファ)”で行えます。AVCHD、AVCHD light以外で撮影された映像(MPEG-2など)は、USB接続による取りこみはできません。動作確認機器については、ソニーブルーレイディスクレコーダーのサポートページをご覧ください。

■3D動画取りこみ(*1)(*2)
3D対応の“ハンディカム”で撮影した高画質3D映像をハードディスクに取りこんで、再生や編集ができます。またブルーレイへ3Dのままダビングができます。

■60p動画取りこみ(*1)(*3)
より美しくて動きが滑らかな60pのプログレッシブ記録(PSモード)で撮影した動画もハードディスクへ取りこむことができます。大切な思い出を、さらに高精細なフルハイビジョン(*4)映像で保存できます。

  • *1 AVCHD Ver2.0に準拠した“ハンディカム”“サイバーショット”“α(アルファ)”で動作確認を行っています
    *2 3D動画は、2D動画と混在させる編集はできません
    *3 24p、60iのフレームレートと混在させる編集はできません
    *4 解像度 1920×1080

■つづき取りこみ
一度取りこんだ映像・写真を自動で判別し、新たに撮影された映像・写真のみを取りこみます。

  • ※ AVCHD規格に対応したHDD記録方式、“メモリースティック”記録方式のハイビジョン“ハンディカム”、デジタルスチルカメラとUSB接続した場合

ワンタッチカメラ取りこみボタン

ビデオカメラとレコーダーをUSB接続(レコーダー本体前面にあるUSB端子にUSBケーブルで挿してください)すれば、“ハンディカム”で撮影した映像をワンタッチで高速取りこみできます(*)。

BD/DVDディスクに残す

■“ハンディカム”対応BDダイレクトダビング
<撮影したハイビジョン映像を、直接ブルーレイディスクへ>
USB接続したハイビジョン“ハンディカム”の本体もしくは付属の“ハンディカム”ステーションのボタンを押すだけで、ブルーレイディスクに直接ダビングできます。3D動画・60p動画のダイレクトダビングも可能です。

■思い出ディスクダビング
自分で撮影した映像や写真をブルーレイディスクにダビングする際、オリジナルのメニューを簡単に作れます(*1)(*2)。

  • *1 HDVダビングで取りこんだタイトルをメニュー付きでブルーレイディスクに書きだすことはできません
    *2 3D動画・60p動画は非対応です。3D静止画は2D表示/2D再生となります

■カレンダービュー
撮影した映像も写真もカレンダー形式で、イベント毎に整理できます。お子様の成長記録などに最適です。

かんたん編集(*1)

映像を取りこんで編集し、思い出の名場面集を簡単に作れます。映像をハードディスクに取りこむ際に、撮影の開始点を自動で検出してチャプターを作成。「チャプター編集画面」で、分割、結合、削除といった編集が簡単に可能です(*2)。

  • *1 60p、24p、60iなどフレームの異なるシーンを混在させる編集はできません
    *2 HDD、BD-RE/-Rのみ

■x-ScrapBook
撮影した映像や写真(*)を取りこむだけでテレビ画面に映してみんなで楽しめるハイビジョンアルバムを自動作成します。動画と静止画を一元管理できるので、思い出の写真と映像をまとめて楽しめます。

  • * 3D静止画は2D表示/2D再生となります

<再生中の操作>
x-ScrapBookは再生モードが2つあります。1つは「ページモード」で、最初はこのモードになっています。左右ボタンでアルバムのページをめくる ように表示することができます。もう1つは「選択モード」です。こちらは1ページの中にある特定の写真やムービーを全画面で表示・再生できるモードです。
x-ScrapBook再生中に黄色ボタンを押すことでそれぞれのモードを切り替えることができます。選択モードでは上下左右ボタンで選択、決定ボタンで再生となります。ムービーも写真のように表示されますが、写真左下のフィルムのイラストで見分けることができます(下の例では左下の写真にイラストvideoアイコンが表示されています)。選択モードで選んで決定ボタンを押すとムービーの再生が始まります。