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デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスク/DVDレコーダー
USBケーブル(別売)*1*2やi.LINKケーブル(別売)*3、または8cmDVD(別売)で、映像や写真をハイビジョン画質のままブルーレイディスクレコーダーのハードディスクに取りこめます*4。もちろん、1920記録対応モデル(HDR-XR500V/XR520V/XR100/CX120/CX12)で撮影した、1920×1080画素のフルハイビジョン画像にも対応しています。
◎ハイビジョン“ハンディカム”との接続方法、転送速度、記録可能時間など、詳しくはこちらをご確認ください。
HDDにデジタルスチルカメラなどで撮影した写真(JPEG方式)を取りこんでテレビ画面で見たり、ブルーレイディスクや、データDVDに書きこんで保存したりできます。
※取りこめるフォトは、圧縮形式がJPEG形式で、ファイル名形式がDCF形式のものです。
※USB接続によるフォト(JPEG)の取りこみは、ソニー製デジタルビデオカメラ/デジタルスチルカメラ/メモリースティックUSBリーダー/ライターおよびPSP®「プレイステーション・ポータブル」(発売元:株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント)で動作確認しています(2009年3月までに日本国内で発売された機器)。取りこめるフォトは、圧縮形式がJPEG形式で、ファイル名形式がDCF形式のものです。また、他社製デジタルスチルカメラ、およびUSBメモリーカードリーダー/ライターの一部機種での動作確認を行っています。動作確認機器については、ソニーブルーレイディスクレコーダーのホームページのサポートページをご覧ください
デジタルスチルカメラで撮影した写真を取りこんで*1BGMを選べば、曲調に合わせたビデオクリップのような作品を自動作成。ブルーレイディスクにハイビジョン画質で保存できます。また、DVDには標準画質で保存できます。さらに、お持ちの音楽CDの曲をBGMに設定可能です。
※ブルーレイディスクおよびDVDにダビングした作品を第三者にプレゼントする場合は、内蔵BGMをお使いください。あなたが録音したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作権法上、権利者に無断で使用できませんのでご注意ください。他人の著作物を許可なく特定多数または不特定多数が利用できる家庭外ネットワークに送信すること、また他人の著作物を許可なく特定多数または不特定多数からアクセスできる状態におくことは著作権法上禁止されていますのでご注意ください
デジタルスチルカメラなどで撮影した写真を取りこむ*1だけでテレビ画面に映してみんなで楽しめるハイビジョンアルバムを自動作成します。デジタルビデオカメラの映像も取りこみ可能なので、思い出の写真と映像をまとめて楽しめます。
※取りこめるフォトは、圧縮形式がJPEG形式で、ファイル名形式がDCF形式のものです
※ディスクへ書き出す際、アルバム画像はJPEGの静止画像として書き出されます
※ハイビジョン画質の映像をDVDに書き出す場合は標準画質になります
撮影日時と撮影頻度から自動的にフォルダ分類。イベントごとにまとまったアルバムを作成します。
※メモリーカードやDVDなどに入っている写真を、撮影頻度の情報を元にグルーピングします。グルーピングされた結果は、実際のイベントと異なる場合があります
写真に写っている人物の顔位置を検出。エフェクトをかけたときに画面上で顔が切れないように自動調整します。
※写真によって効果が出ない場合があります
デジタルビデオカメラなどで撮った映像のワンシーンを、写真(JPEG)として切り出してハードディスクに記録できます。
※録画したテレビ放送から静止画を切り出すことはできません
HDDに取りこんだ写真や、ディスク*1上に記録された写真を、髪の毛の質感までも再現する1920画素のフルハイビジョン画質で1枚1枚再生したり、スライドショーで再生したりできます。*2
※取りこみ、再生できるフォトは圧縮形式がJPEG形式で、ファイル名形式がDCF形式のものです