4Kの美しさを最大限に高める高画質プロセッサー「HDR X1(エイチディーアール エックスワン)」が、優れた解析能力で高精細・広色域・高コントラストの映像を実現。たとえば会議室でのプレゼン資料や、学校教室での映像教材に表示される細かな文字・図表・グラフなども、卓越した描画性能で明るく鮮明に描き出し、情報伝達をスムーズに。打合せや授業をより効率的に進行できます。また、サイネージ用途では商品の質感やディテール、シズル感までも表現し、商業施設やショップ、飲食店などのPR・販促活動を強力にサポート。加えて、映像のコントラストを高めHDR相当の画質へとアップコンバートする「HDRリマスター」も搭載。白飛びや黒つぶれを大幅に低減し、目の前に実物が存在しているかのような描画を可能にするため、サイネージ用途でのPR効果が向上するのはもちろん、会議用途でも見やすく伝わりやすい映像でコミュニケーション効率が向上します。
優れた解析能力で高精細・広色域・高コントラストの映像を実現する高画質プロセッサー「HDR X1(エイチディーアール エックスワン)」に加え、550cd/m2の4Kパネルを搭載しているため、明るい場所でも優れた視認性を確保します。たとえば明るい教室や会議室で使う場合でも、資料・教材の数字やグラフ・図面などの細部まで高精細に表示。打合せや授業における情報伝達効率の向上が期待できます。またサイネージとして活用する場合は、目を見張る表現力で見る人の視線や興味をひきつけることが可能。商品やサービス情報をより魅力的に伝えることで、PR効果・販促効果の向上につながります。
超解像エンジン「4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ)」の働きにより、ハイビジョン画質の映像も4K画質相当の緻密さにアップコンバートして表示。元の画質に関わらずあらゆる映像を高精細化できるため、既存コンテンツを有効に活用可能です。ブラビアならではの4K高画質がビジネスの幅広いシーンに貢献します。
HDR10や新4K衛星放送で使用されているHLG(ハイブリッド・ログガンマ)、ドルビービジョンなどのHDR信号に対応(*)。地上放送などで使用されているSDR信号に比べ、広いダイナミックレンジの輝度情報を扱えるようになります。これにより、白飛びしてしまいがちな明るい部分の色味や潰れてしまいがちな暗部の階調も再現し、肉眼で見ているかのような奥行き感や立体感のある映像を創出します。
「トリルミナス プロ」では、広い色再現領域に加えて、独自の新アルゴリズムにより、彩度/色相/明度を3次元で検出することで、より細部まで忠実な色を自然に再現することが可能。今まで表現しきれなかった繊細な色のニュアンスや、人肌のみずみずしい質感までも明るく色鮮やかに描画できるため、サイネージ上でも商品のリアルな色合いを伝えられるなど販促活動に役立ちます。
広視野角パネル採用により、左右角度のある場所から見ても輝度や色変化の少ない映像表示が可能。会議時に、角度のない席や後ろの席からも見やすいので、座席レイアウトを選びません。また、天吊り・傾斜設置などサイネージ使用時も高い視認性を確保します。
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