
地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
KDL-20J3000
主な特長
ブラビアエンジン:色鮮やかさ、奥行き感、きめ細かさ。すべてを向上させた豊かな映像表現力
ソニーの技術とノウハウが生んだ映像クオリティー。高画質回路「ブラビアエンジン」
奥行き感のある映像
MPEGノイズの低減
さまざまな機器やインターネットにつながる。テレビの楽しさを広げる便利機能
テレビ番組と気になる情報を同時にチェック「アプリキャスト」
〈ブラビア〉Jシリーズをインターネットに接続。XMB(クロスメディアバー)の「ネットワーク」のカテゴリーから好きなアプリを選択すると、画面の右側に、天気予報、占いなどが表示されます。テレビを見ながら、気になる情報を手軽に無料*3 でチェックできます。 ⇒アプリキャストの詳細はこちら
※アプリの内容は変更する可能性があります ※「アプリキャスト」のご利用には、(ADSL、FTTH、CATV等の)ブロードバンド接続環境が必要です。プロバイダーや回線事業者との契約・使用料は別途必要です。回線事業者やプロバイダーが採用している接続方式・契約約款により、ご利用いただけない場合があります
さまざまな機器やインターネットにつながる。テレビの楽しさを広げる便利機能
動画、音楽、写真の新しい楽しみ方が生まれる「ソニールームリンク」
<ブラビア>JシリーズとX1000シリーズは「ソニールームリンク」に対応。「ソニールームリンク」対応の機器や、他社製品を含むDLNA対応の録画機やパソコンと、ホームネットワークでつなぐことで、レコーダーに録画した映像やパソコンに保存した音楽・写真などを楽しむことができます。たとえば、リビングのレコーダーに録画してある映画を寝室のテレビで見たり、書斎のパソコンにためてある写真をリビングの大画面で見られます。 「ソニールームリンク」とは:DLNAなどのホームネットワークを介して、さまざまな機器をつなぎ、動画・音楽・写真などの楽しみ方を広げるソニー商品の機能名称です。 ⇒「ソニールームリンク」詳細はこちら
シアタースタンドシステムと組み合わせて、映画をさらに快適に楽しめる「HDMI機器制御」、画質モード「シネマ」
デジタルカメラをつないで、写真を大画面で、高画質に再生
シンクロ録画対応
録画予約した信号のみ、デジタル放送/ビデオ出力端子から出力する機能です。シンクロ録画対応の録画機器と組み合わせれば、自動で予約録画できます。
アクトビラ/ブラウザ機能*6
リモコンの簡単操作で映画/TV番組情報やニュース、株価などの情報を見たり、リビングの大画面テレビでホームページを見ることができます。 「アクトビラ」について詳しい情報は「アクトビラ」公式情報サイトへ
※サービスの内容や画面は、予告なく変更することがあります。
新聞のテレビ欄の感覚で番組を探せる。新しくなった「番組表」*7
お好みナビ
チャンネルポン
リモコンのチャンネルボタンを押すだけで、スタンバイ状態からテレビの電源が入り、番組を視聴できます。
消音ポン
ボタンひとつでスタンバイ状態から「消音」で電源が入れられます。ボリューム「0」で立ちあがるので、あとから適切な音量に上げられます。深夜の視聴などに便利です。
サイレンススタート
電源を入れたとき、音量を徐々に上げます。静かな立ちあがりで、大きな音が急にでるのを防ぎます。
省電力対応
■明るさセンサー:部屋の明るさに合わせて、画面の明るさを自動調整。ムダな消費電力を抑えます。 ■オートシャットオフ:放送終了後、約10分でテレビの電源をスタンバイにします。
※他局の電波などが混入すると、動作しないことがあります ※地上アナログのときのみ作動します
■節電機能:「消費電力」メニューから選択すると、映像の明るさを抑え消費電力を削減します。 ■無操作電源オフ:何も操作せずに一定の時間(1/2/3時間)が経つと、自動的にスタンバイになり、消し忘れを防ぎ消費電力を抑えます。 ■PCパワーマネジメント:パソコン接続時に30秒以上信号を検出しないと、電源をスタンバイに。信号を検知すると電源が自動的にオンになります。
時計/タイマー
■オンタイマー:時間をセットすることで、テレビの電源を自動的にオンにできます。 ■スリープタイマー:テレビの電源を自動的にオフにする設定ができます。 ■時計表示:テレビ画面に現在の時刻を表示できます。
※マニュアルで時刻設定することでオンタイマーを設定できます
S-Force(エス・フォース)フロントサラウンド
デジタルアンプ回路
デジタル回路により、ひずみの少ないクリアな音声を出力します。
主な接続端子
[HDMI端子]×2 [D5端子]×2 [PC入力端子(D-sub15ピン)]×1 【360°VIEW】 デザインや端子の位置はこちらでご確認ください。