ブラビア:東京国際映画祭 来場者の声【ソニー公式】

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曇り空のアップ。
続いて、第37回東京国際映画祭の街灯フラッグや
映画祭の会場付近の様子が映し出される。

画面上の文字:「東京国際映画祭」にブラビアで協賛。
会場内ブースに『BRAVIA 9』 シリーズや、映画制作などで使用される機材を展示。

会場内ブースがにぎわう様子。
ブース内に展示されている「BRAVIA 9」 シリーズや、映画制作などで使用される機材が一通り映し出される。
VENICE 2のアップ。

続いて、東京国際映画祭の来場者に
展示についてのインタビューを行う。

画面上の文字:VENICE 2についての感想
30代 映像制作業

30代 映像制作業の男性:「説明を聞いたら8Kまで撮れるという話だったので、編集でクロップ、トリミングして使えたりとか、安心感を持って使えるというのは、すごく大事なポイントかなと」

会場内ブースで、スタッフから各種機材の説明を受ける30代 映像制作業の男性。

画面上の文字:BRAVIA Studio-Behind the screen- の展示全体を通じての感想
30代 映像制作業

30代 映像制作業の男性:「ソニーのカメラで撮って、それをソニーのディスプレイ(マスターモニター)で編集して、ソニーの会社で配給をして、さらにソニーのテレビで映す。全てがソニーに収まっているというところが、印象に残りました」

撮影・編集・配給・視聴の全てにソニーが携わっていることを示す、展示パネルのアップ。

続いて、ソニーストア銀座の看板サインと
ストア内で行われていた連動キャンペーンの様子が映し出される。
ブラビアとサウンドバー、ソファの組み合わせが何組も置かれており、
デモを体験できるようになっている。

画面上の文字:ソニーストア銀座でも連動キャンペーンを開催。
ソニー・ピクチャーズをはじめとするさまざまな作品のトレーラーを、ブラビアとサウンドバーで多くの方々に体験いただいた。

画面上の文字:ブラビアとサウンドバーデモを通じての感想
30代 映画ファン
20代 映像制作業

30代 映画ファンの男性:「臨場感が溢れすぎていて、本当に映画館にいるみたいで」

ソファに並んで座り、ブラビアとサウンドバのーデモを体験する、30代 映画ファンの男性と20代 映像制作業女性。
ブラビアには、映画「スパイダーマン」の迫力あるシーンが映し出されている。

画面上の文字:ブラビアとサウンドバーデモを通じての感想
ソニーストア 来館者

ソニーストア 来館者の男性:「デザインもスタイリッシュで、リビングにも映えるなと」

ソファに並んで座り、デモを体験するソニーストア 来館者男女。
2人の横顔のアップが映し出される。

画面上の文字:ブラビアとサウンドバーデモを通じての感想
ソニーストア 来館者

ソニーストア 来館者の男児:「音がどんどんきて、すごかったです」
ソニーストア 来館者の男児の母:「家(うち)でも欲しいなと思いました」

ブラビアの前を通りかかった親子が、デモに気付き足を止める様子。

画面上の文字:ブラビアで感動した映画に関する機能とは?

ソニーストア 来館者の女性:「AI機能が搭載されていて、人の声を聞きやすくする機能が、セリフがすごく聞きやすくて、とても良かったと思います」

リモコンを操作する男性の手元のアップ。
ブラビアの画面下部にメニューが現れ、ボイスズーム機能(人の声を聞きやすくする機能)を選択する様子。

画面上の文字:ブラビアとサウンドバーデモを通じての感想
40代 BRAVIAユーザー

40代 BRAVIAユーザーの男性:「(サウンドバーにも)取り付けやすい環境が揃っている。設定もしやすいので、どなたでも家(うち)で映画館気分を味わえる」

壁に「CINEMA IS COMING HOME」と書かれた映画館風のブースで、40代 BRAVIAユーザーの男性が、ブラビアとサウンドバーのデモを体験する様子。

画面上の文字:マスターモニターとブラビアの映像を見比べた感想

20代 映像制作業の女性:「私は映像編集の仕事をしていて、普段から映像に携わっているんですけれども、マスターモニターとすごく似ている映像を映し出せる。やっぱりそれは編集をしている側としても、とても嬉しいことですし、映画館と同じように映像をテレビで観ていただけるというのは、すごく嬉しいかな」

マスターモニターとブラビアの映像を見比べ、何度もうなずく20代 映像制作業の女性。
続いて、横並びに座ってブラビアとサウンドバーのデモを体験する
20代 映像制作業の女性と30代 映画ファンの男性の様子。

画面上の文字:マスターモニターとブラビアの映像を見比べた感想
60代 映像制作業

60代 映像制作業の男性:「ハイライトの表現とか黒の締まり方とか、私たちが映像表現をしていく中で、信頼に応えてくれる」

マスターモニターに、雨に濡れる林や、木の枝先の映像が映されている。
続いて、ブラビアを見ながらスタッフと会話する、60代 映像制作業の男性の様子。

画面上の文字:マスターモニターとブラビアの映像を見比べた感想
30代 映像制作業

30代 映像制作業の女性:「細かいところまで、差がないような表現が映像として出来ている。相手に直感的に伝わりやすいとか、そういう印象がありました」

マスターモニターとブラビアの映像を見比べ、スタッフと談笑する30代 映像制作業の女性の様子。
場面が変わり、インタビューを受けた来場者たちの笑顔が、次々と映し出される。

会場内の壁に書かれた
「もっと映画が見たくなる、またソニーに触れたくなる
CINEMA IS COMING HOME」
という文字のアップ。

ソニーロゴが映し出される。