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あらゆる音源を臨場感あるサウンドに

プロセッサー「XR」は音の信号処理も可能になり、あらゆる音源を3次元の立体音響に変換。ソニー独自のアコースティック技術と合わさることで、まるで映像から音が出ているかのような臨場感のあるサウンドで楽しめます。

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4つのスピーカーが生み出す、映像と音の一体感

一般的なテレビでは、画面下部にスピーカーが搭載されています。画面サイズが大きくなればなるほど映像の中心点は上がっていくため、映像と音の出る位置が離れてしまいます。この課題を解決するために、独自の音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」を採用。画面上部にサウンドポジショニング トゥイーターを搭載し、音の定位感を大幅に向上。さらにBRAVIA 7シリーズではそれぞれのスピーカーを別々のアンプで制御。4つのスピーカーが、まるでその場にいるかのようなリアルな映像体験を生み出します。

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「X-Balanced Speaker(エックス バランスド スピーカー)」

音の歪みを低減する形状の振動板を採用した、「X-Balanced Speaker」を搭載。音の解像感が向上し、クリアな高音質を再現します。また、大容量のスピーカーボックスにより、迫力のある重低音を実現します。

※ 画像はイメージです ※ サウンドバーは別売です

サウンドバーと合わせて迫力の映像体験を楽しむ

サウンドバー(別売)を組み合わせるだけで、3次元の立体音響を臨場感あるサウンドで楽しめます。

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サウンドバーとの接続時にテレビをセンタースピーカーとして使用できる「アコースティック センター シンク」対応

ソニーのサウンドバーとの接続時に、センタースピーカーとしてテレビからも音が出るため、定位感が向上し、より臨場感のある体験が可能になります。さらに、BRAVIA 7シリーズは、AVアンプやスピーカーなどのサラウンドシステムとの接続時にもセンタースピーカーとして使用可能です。【対応ホームシアターシステム/サウンドバー:BRAVIA Theatre Quad、BRAVIA Theatre Bar 9、BRAVIA Theatre Bar 8、HT-A9、HT-A7000、HT-A5000、HT-A3000】

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あらゆる音源を3次元の立体音響に

プロセッサー「XR」によって、あらゆるコンテンツを立体音響に。テレビのスピーカーだけで、左右方向に加え、高さ方向も加えた3次元の立体音響を実現するため、「ドルビーアトモス」以外のコンテンツでも臨場感のある音響空間をお楽しみいただけます。

※ モノラル音源は非対応になります
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テレビ本体のスピーカーで3次元のリアルな立体音響を実現「ドルビーアトモス」対応

前後左右に加え、高さ方向の音表現も可能にする立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応。従来、立体音響を楽しむには天井を含むさまざまな場所にスピーカーを設置する必要がありました。ブラビアでは、最新の音声処理システムにより、テレビ本体のスピーカーでかんたんに3次元の立体音響を体感できます。

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ネックスピーカーBRAVIA Theatre U(HT-AN7)や対応ヘッドホンと組み合わせ、臨場感あふれる立体的な音場を体感

プロセッサー「XR」搭載ブラビアとネックバンドスピーカーBRAVIA Theatre Uや対応ヘッドホンを接続することで、前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に高さ方向の表現力を加えた、圧倒的な音の広がりをご堪能いただけます。専用アプリ「Headphones Connect」や「360 Spatial Sound Personalizer」を使って撮影した耳の画像を独自に開発した推定アルゴリズムにより個人の聴感特性を解析することで、音場を一人一人に最適化しまるで映画の世界に入り込んだような臨場感あふれる「360立体音響」をお楽しみいただけます。また、テレビドラマや音楽番組などのステレオコンテンツも臨場感と広がりのある立体音響でお楽しみいただけます。

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2台まで同時接続可能

1つの機器に対してスピーカーは2台まで接続可能。夫婦や友人同士で楽しめます。

※ 2台使用する際は、本機を2つ購入いただく必要があります
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テレビとの同時音出しが可能

テレビから音を出しつつ、Bluetoothで接続したヘッドホンやネックスピーカーから同時に音を出すことが可能になりました。

人の声をより聞きやすく、大きさも自由にコントロール

「ボイスズーム」機能を使えば、全体の音の大きさを変えず、人の声のみをよりクリアにし、音量も変えることが可能です。たとえば、ニュースキャスターの声が聞きづらい時に、声の音量を大きくして聞き取りやすくできます。また、スポーツ中継などで、実況や解説の声が大きすぎる場合は、声の音量だけを小さくすることも可能です。「ボイスズーム3」では、AIサウンドセパレーション機能が新搭載されました。人の声のみをAIで検出することで、声の明瞭度が向上しています。また、サウンドバーにも対応になりました。【対応ホームシアターシステム/サウンドバー:BRAVIA Theatre Quad、BRAVIA Theatre Bar 9、 BRAVIA Theatre Bar 8 】

視聴環境や視聴位置に合わせて音声のバランスを調整する自動音場補正

視聴する位置や、部屋の大きさや家具の位置などによって、テレビから視聴者に届く音は影響を受けています。ブラビアならそのような視聴位置や部屋環境の影響で変化した音バランスを補正することで、まるでテレビの正面で観ているかのような最適な音響で楽しめます。

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ブラビアカムで最適な視聴環境を実現

別売りのブラビアカムを接続することで、ブラビアカムが視聴者の視聴距離と位置を認識し、自動でLRの音場補正とボイスズームを行い、常に最適な視聴環境を可能にします。