省電力関連の機能を1カ所に集約。ホーム画面からかんたんにアクセスできるようになり、より手軽に省電力設定が可能になりました。
従来のパッケージでは製品の上下左右に緩衝材が配置されていましたが、長年にわたるシミュレーションの繰り返しや蓄積した物流のノウハウによって、製品保護と梱包材使用量の削減を両立できる最適な形態を導き出しました。十分な保護強度を実現しながら、プラスチック使用量を約45%(*)低減しました。また、製品を保護するパッケージを小型・軽量化するための見直しをはかり、サイズを15%削減しました。これにより、パレット1つあたりに積載できる台数が約1.3倍にアップし、製品1台あたりのCO2排出量を約15%(*)削減することに成功しました。