商品情報・ストアテレビ ブラビアKDL-46V5特長 : 環境
KDL-46V5
地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ

KDL-46V5

商品の特長 | 環境

バックライト/HCFL

HCFL(熱陰極管)バックライトは、従来のCCFL(冷陰極管)バックライトよりも多光量、高発光効率、低消費電力が可能となります。しかし、従来技術ではHCFLの細管化は難しく、テレビ用バックライトとしては適していませんでした。新開発のHCFLでは、ソニー独自の技術により、世界初(*)の細管化に成功し、明るく美しい映像と省エネの両立を実現しました。

  • *2009年1月19日プレスリリース時点、日本国内で発売されている民生用デジタル液晶テレビにおいて

電源コードを抜かずに、電源オフ時の電力をほぼ0W*にできる「主電源スイッチ」

新しく搭載された主電源スイッチで電源を切ると、電源コードをわざわざ抜かなくても消費電力がほぼゼロになります(*)。

  • *一般的な電力計による測定検知限界以下の微弱電流です(0.0001W未満)。消費電力がスタンバイ時から本体電源OFF時に約50%削減し、さらに本体電源OFF時から主電源スイッチOFF時に99%以上削減します(ソニー〈ブラビア〉V5シリーズの場合)

テレビの前に人がいなくなると、自動で映像OFF世界初(*)「人感センサー」

人感センサーが人の動きによる温度変化を感知し、テレビの前から人が離れれば消画状態に。再び人の動きを検知すると自動的に画面がオンに戻ります。また、30分間動きがないとスタンバイ状態になります。

  • * 民生用テレビとして。2009年2月発売時

たとえば、料理をつくりにちょっとキッチンへ行ったり、テレビの前から移動して思わず長電話をしてしまったり、というときも、〈ブラビア〉がこまめに節電してくれます。

電話に夢中でも〈ブラビア〉が自動で消画
電話に夢中でも〈ブラビア〉が自動で消画
テレビの音声を聞きながらクッキング
テレビの音声を聞きながらクッキング

省電力対応

■明るさセンサー:部屋の明るさに合わせて、画面の明るさを自動調整。ムダな消費電力を抑えます。
■オートシャットオフ:放送終了後、約10分でテレビの電源をスタンバイにします。

  • ※ 他局の電波などが混入すると、動作しないことがあります
    ※ 地上アナログのときのみ作動します

■節電機能:「消費電力」メニューから選択すると、映像の明るさを抑え消費電力を削減します。
■無操作電源オフ:何も操作せずに一定の時間(1/2/3時間)が経つと、自動的にスタンバイになり、消し忘れを防ぎ消費電力を抑えます。
■PCパワーマネジメント:パソコン接続時に30秒以上信号を検出しないと、電源をスタンバイに。信号を検知すると電源が自動的にオンになります。
■消費電力レベルバー: 現在どれだけ節電できているかの目安をバーで確認できます。