レンズ・イメージセンサーなどをダブルで搭載。右目用と左目用の映像を同時に記録して、高画質な3D動画を生成します。撮影した3D動画を3Dテレビで再生すれば、まるでその場にいるかのような臨場感を満喫できます。
3D“ハンディカム”はレンズ・イメージセンサーに加え、画像処理エンジンもダブルで搭載。1920×1080の「ダブルフルハイビジョン」3D動画を撮影できます。
小さなボディながら、レンズ・イメージセンサーをダブルで搭載。手軽にハイビジョン3D動画を撮影でき、動画共有サイトでのシェアも簡単です。
3D“ハンディカム”3D“ブロギー” は共に、裸眼3D対応の液晶を搭載。3Dメガネがなくても、カメラ本体で3D動画観賞を楽しめます。
シャッターボタンを一回押すだけで、撮影した画像をカメラが分析し、3D画像を生成。今まで3D撮影が難しかった近接写真やポートレートなども3Dで残せます。
ソニー独自の「スイングパノラマ」技術を応用した「3Dスイングパノラマ」。カメラを一振りする間に高速連写した大量の画像から、左右の目の視差を計算しながら、右目用と左目用の2枚のパノラマ画像を合成します。
3D写真には右目用と左目用の2つの画像が必要。そのため今まで、2つのレンズを持つ3Dカメラでしか撮影できませんでした。しかし、ソニーは単眼レンズカメラで3D写真を実現、その画期的な仕組みを紹介します。
【 3D撮影に関する注意 】被写体および背景に動きがある場合、被写体が大きい場合、被写体とカメラの距離が近い場合、空・砂浜・芝生などが続く場合などは、3D撮影には適しません
※ NEX-5で「3Dスイングパノラマ」撮影機能を使用するには、2010年7月に配信済みのファームウェアアップデートが必要です
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マークの商品は、生産完了品のため、品薄・品切れになる場合があります。販売店にお確かめのうえお選びください
ハイビジョンテレビやブルーレイレコーダーからカメラへ。今や、さまざまなAV機器が対応している「3D」。ここでは、3D映像の基礎知識をわかりやすくご紹介。知れば知るほど、3Dの魅力を実感できます。
【 3D映像視聴に関する注意 】3D画像を3D対応モニターでご覧になる場合、長時間見ないようご注意ください
※3D画像を3D対応モニターでご覧になる場合、目の疲労、疲れ、気分が悪くなるなどの不快な症状が出ることがあります。3D画像を視聴するときは、定期的に休憩をとることをおすすめします。必要な休憩の長さや頻度は個人によって異なりますので、ご自身でご判断ください。不快な症状が出たときは、回復するまで3D画像の視聴をやめ、必要に応じて医師にご相談ください。接続する機器やソフトウェアの取扱説明書もあわせてご覧ください。なお、お子さま(特に6歳未満の子)の視覚は発達段階にあります。お子さまが3D画像を視聴する前に、小児科や眼科などの医師にご相談ください。大人のかたは、お子さまが上記注意点を守るよう監督してください
※画面はイメージです