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DSC-T7
デジタルスチルカメラ

DSC-T7

商品の特長

  • *最薄部。有効510万画素CCD搭載、民生用デジタルスチルカメラとして(2005年3月現在、ソニー調べ)。

ソニー独自の「高密度実装技術」を採用。他の追随を許さない先進の技術を投入し、幾たびもの試行と改良を重ね、ついに本体最薄部9.8mmを実現しました。優れた性能はそのままに、「薄さ」を徹底的に追求。体積比約33%減(*2)の毎日持ち歩けるカードタイプのボディに仕上げました。

  • *1 最薄部。有効510万画素CCD搭載、民生用デジタルスチルカメラとして(2005年3月現在、ソニー調べ)。
    *2 当社従来品比(現行機種DSC-T3)

毎日持ち歩くための、こだわりの薄さ。いつも身につけていたくなる、上品に輝くなめらかな質感。いろいろな場所に持ち出せるカードタイプのボディなら、旅行やパーティーだけでなく、毎日の大切なシーンを残せます。

光の利用効率と受光感度を高めた、有効510万画素の「Super HAD CCD」を搭載。優れた解像力で、すみずみまで鮮明に記録します。

光を90度屈曲させる「折り曲げレンズ構造」。レンズを出さずに被写体に寄れる、光学3倍ズームを搭載。クリアな高画質で、被写体に大きく迫ります。

38−114mm相当(35mmフィルム換算)
38−114mm相当(35mmフィルム換算)

シーンの空気感まで表現すると言われる、カールツァイス「バリオ・テッサー」レンズを搭載。被写体を高いコントラストと鮮やかな色調で描写します。

CCDがとらえた光を、独自のアルゴリズムで処理。新たに「RAWノイズリダクション」を搭載し、ノイズをさらに低減。高精細な画像をつくります。

画像処理エンジン「リアル・イメージング・プロセッサー」により、起動時間や撮影 間隔がさらに高速化。突然のシャッターチャンスや、連続して撮りたいときにもすば やく応えます。

明るさやコントラスト、色再現性に優れた「クリアフォト液晶」を搭載。斜めからや明るい屋外でも見やすいように、映りこみを最小限に抑えています。撮った画像をみんなで見られるので、撮るだけではなく見せる楽しみも広がります。

●明るい屋外や斜めからでも見やすい。

●撮った画像を、みんなで一緒に見られる。

●いつも持ち歩いて、フォトアルバムとして見せられる。

被写体から最短約1cmの近さで最大約3.5倍(*)の拡大撮影が可能な「拡大鏡モード」 や、夜のイルミネーションを、鮮やかに撮影できる「夜景モード」、動く被写体をブレずにキャッチする「高速シャッターモード」など、撮りたいシーンに合わせてモードを選ぶだけできれいに撮れる「シーンセレクション」を10種類も搭載。

  • *液晶モニター上での拡大率

動画を音声付きで記録できる「MPEGムービーVX」を搭載。ファインモードならテレビで見ても美しいVHSビデオなみのなめらかさです。

5.0メガサイズなら最大9枚、VGAサイズなら最大100枚の連続撮影ができます。シーンや目的に合わせて選べます。

プール、キャンプ、雪山やゲレンデなど、いろいろなシーンで楽しめる。

  • ※本機の動作温度は約0−40度です。動作温度範囲を超える極端に寒い場所や暑い場所での撮影はおすすめできません。

大きさ:約 幅91.7×高さ60.2×奥行14.7mm(最薄部9.8mm)
質量:約114g(本体のみ)