商品情報・ストアサイバーショットDSC-W270特長 : 進化したオート撮影
DSC-W270
デジタルスチルカメラ

DSC-W270

商品の特長 | 進化したオート撮影

シーンに合った設定を自動で調整。おまかせオート撮影モード

「おまかせオート撮影モード」を選択すると、「おまかせシーン認識」が自動的に起動し、夜景や逆光など失敗しやすいシーンでも、カメラまかせの最適な設定でキレイに撮影できます。さらに、顔検出機能「顔キメ」も常に起動し、人物をより美しく撮影。スマイルシャッターも同時に使えるので、逆光で笑顔を撮影したいときも思いどおりの写真を残せます。「おまかせオート撮影モード」を選ぶだけで、各機能を設定する手間なく、いつでも美しく撮影できます。

夜景も、逆光も、人物も、自動で美しく撮れる。「おまかせシーン認識」

暗い場所や逆光など失敗しやすいシーンを認識し、最適な設定でキレイに撮れる「おまかせシーン認識」を搭載。「夜景」「逆光」「人物」などの8つのシーンで、ひときわ美しい写真を撮影できます。また、画面表示も分かりやすく、認識しているシーンや設定状況を一目で確認できます。

夜景や逆光など失敗しやすいシーンでは、オート時の設定に加えて、別の設定でもう1枚撮影。あとから好きな一枚を選べます。「人物」認識時には「目つぶり軽減」で2枚撮影して、目をつぶっていない1枚だけを記録します(*)。

  • * 2枚とも目をつぶっている場合は「目つぶりを検出しました」というメッセージが表示されます

いろんな笑顔を逃さず撮れる。スマイルシャッター

人が笑顔になるたびに、自動でシャッターが切れる「スマイルシャッター」が大幅に使いやすくなりました。スマイルシャッターアイコンを押すだけで、すぐに笑顔を撮影開始。さらに、従来の連続撮影時の枚数制限(6枚)がなくなり、光学ズームも使用可能となりました。また、被写体が笑っていない時は、シャッターボタンを押せば、簡単に通常の撮影に戻れます。もちろん、大人・子どもの自動判別(*)もできるので、狙った笑顔の撮り逃がしを防ぎ、子どもの自然な笑顔をたくさん残せます。

  • * 撮影環境や個人差により、判別できないことがあります

「おまかせオート撮影モード」時にも、「スマイルシャッター」を使用できます。これにより、「スマイルシャッター」中も、「おまかせシーン認識」が働くので、夜景や逆光などの難しいシーンでも笑顔を美しく撮影できます。

肌の色まで美しくコントロール。顔検出機能「顔キメ」

人物の顔をすばやく見つけて、ピントや明るさ、肌の色までキレイに調整。被写体が動いても、追尾して逃しません。さらに、大人と子どもの顔を判別できるので、撮りたい顔をより正確にキャッチ。子どもの柔らかな肌の質感まで、みずみずしく表現できます。

被写体が動いても、「顔動き検出」によって顔の動きを自動的に検出。同時にISO感度を上げてシャッタースピードを速くすることで、ブレを抑えて、動く被写体の顔もくっきりと撮影できます。

優先したい人物の顔を登録すれば、常にその人物を優先して、フォーカスや露出、ホワイトバランスを調整します。登録した人物の顔がフレームアウトしても記憶しているので、撮りたい人物が決まっている運動会や結婚式などに便利です。

独自開発の顔検出エンジンと、先進の画像処理エンジン「BIONZ(ビオンズ)」との組み合わせにより、顔検出機能「顔キメ」を実現。高速かつ高精度に、肌の色までキレイに調整します。

被写体に近づくだけでマクロで撮れる「オートマクロ」

撮りたいものにカメラを近づけるだけで、自動でマクロ撮影にうつれる「オートマクロ」。小さな花や小物を撮りたい時に、マクロ設定をする手間なく、すぐに接写ができます。時計やアクセサリーなどのディテールまではっきりと写しだし、ネットオークションやブログ用の写真としても役立ちます。

マクロモードの撮影時に役立つ、接写用「リングライト」を用意。フラッシュや撮影者の影が入ってしまう通常撮影に比べ、均一なライティングができるので、明るく美しい接写写真に仕上がります。ブログやネットオークション用の小物の写真撮影に最適です。

料理写真も、水中写真も、さまざまなシーンで美しく。シーンセレクション

撮影シーンに応じたモードを選ぶだけで、カメラが適切なバランスに設定を調整する「シーンセレクション」を搭載。料理モードを選べば、グルメ雑誌のような明るくおいしそうな写真が手軽に撮影できます。水中モードではIS0感度の設定もでき、暗い海中でもブレを防いで明るく撮影。さらに、水中での動画撮影でも水中モードが使用できます。

  • ※ 効果例の一部はスチル写真によるイメージです
    ※ サイバーショットの動作温度は約0-40℃です。動作温度範囲を超える極端に寒い場所や暑い場所での撮影はおすすめできません

撮影シーンを水中にまで広げる。ウォータープルーフケース(別売)

別売のマリンパックやアクティパックを装着すれば、水中での撮影が楽しめます。ダイビングや海水浴、プールでの撮影はもちろん、アウトドアなど水や泥が心配なシーンで撮影を存分に楽しみたいときにも便利です。