商品情報・ストアサイバーショットDSC-WX300特長 : 光学20倍プレミアム・ハイズーム
DSC-WX300
デジタルスチルカメラ

DSC-WX300

商品の特長 | 光学20倍プレミアム・ハイズーム

手ブレをピタッと抑えて、ズーム撮影がだんぜんキレイ。世界最小・最軽量(*1)光学20倍、新ピタッとズーム

小さなボディに、光学20倍ズーム搭載。進化した光学式手ブレ補正で、わずかな手ブレも高精度に補正します。また、アルゴリズムの進化により約2倍(*2)手ブレに強くなりました。さらに、高速オートフォーカスで、撮りたい瞬間を逃さず撮影できます。

  • *1 20倍以上の光学ズームレンズ搭載のコンパクトデジタルスチルカメラにおいて。2013年2月27日広報発表時点。ソニー調べ
    *2 従来機「DSC-HX30V」との比較において。20倍ズーム時でのシャッタースピード換算比較(当社測定条件による)

25mm-500mmの撮影領域を実現

広角25mmから、光学20倍(望遠500mm)までの幅広い撮影領域を実現。風景をワイドに撮ったり、遠くの被写体をズームアップしたりすることができます。さらに、ソニー独自開発の超解像40倍ズーム(*)も搭載し、超高倍率ズーム撮影も楽しめます。

  • * 光学20倍ズームを含むワイド端からのズーム倍率。静止画撮影時のみ
    ※ 焦点距離は静止画撮影時(アスペクト比4:3)の35mmフィルム換算の数値です

進化した「光学式手ブレ補正」で、高倍率ズーム時のブレを防ぐ

高倍率ズームで起こりやすい手ブレを補正する「光学式手ブレ補正」がさらに進化。ジャイロセンサーが本体のモニターでは分かりにくいわずかな手ブレも検出し、高精度に補正します。また、アルゴリズムの進化により従来比約2倍(*)手ブレに強くなりました。

  • * 従来機「DSC-HX30V」との比較において。20倍ズーム時でのシャッタースピード換算比較(当社測定条件による)

手ブレ補正が常時作動し、快適なフレーミングをサポート

カメラを構えている最中は、常に手ブレ補正が有効に作動。そのため、ブレやすく構図が定まりにくい高倍率ズーム時でも、ストレスなくスムーズに構図が決められます。

高速オートフォーカスで、撮りたい瞬間を逃さない

通常撮影で最速0.14秒(*1)、光学20倍ズーム時でも最速約0.17秒(*1)という高速オートフォーカスを実現。従来比約3.6倍(*2)すばやくピント合わせができ、撮りたい瞬間を逃さず撮影できます。

  • *1 CIPA準拠、内部測定条件 f=4.3mm(広角側) f=86mm(望遠側)、明るさ EV9.4、プログラムオート、マルチポイントAF
    *2 従来機「DSC-HX30V」との比較において。20倍ズーム時でのシャッタースピード換算比較(当社測定条件による)
Cyber-shot Technology

ピタッとズームを実現する、サイバーショットテクノロジー

手ブレ補正技術

"サイバーショット"はズームの高倍率化に伴い、「光学式手ブレ補正機能」も進化させています。わずかな手の揺れも感知するジャイロセンサーと画像処理システムの改良により、より高精度なブレ補正を実現。さらに、アルゴリズムの進化により、ブレ補正のレスポンス速度も向上させるなど革新的な手ブレ補正技術を実現しています。

高速オートフォーカス技術

高速アクチュエーター搭載の高性能レンズ、高速読み出しのCMOSセンサー“Exmor R(エクスモア アール)”、画像処理エンジン「BIONZ(ビオンズ)」の3つの技術を最適化することでオートフォーカスの高速化を追求。ねらった被写体にすばやくピントを合わせ、撮りたい瞬間を逃さず撮影できます。

最大画像サイズ(18M)&メカニカルシャッターで、秒間10コマの高速連写

最大画像サイズ(18M)で秒間最大10コマの高速連写を実現(*)。メカニカルシャッターを使用した連写のため、高速で動く被写体を撮影する際でも、一般的な電子シャッター方式で起こる「ゆがみ」が発生しません。

  • * 撮影後、記録終了までに時間がかかります。撮影状況によって撮影の間隔が長くなることがあります

撮影も再生も大きくキレイ。3.0型大画面「クリアフォト液晶」

約46万ドットの高精細3.0型「クリアフォト液晶」を搭載。被写体を大きく鮮明に表示できるので、ピントや構図の確認も快適。さらに、撮影した写真や動画も美しく鑑賞できます。

バッテリーを気にせず、たっぷり撮影。電池長持ち“スタミナ”500枚(*1)

小型で大容量の“Xタイプ”バッテリーの採用により、1回の充電で従来比2倍以上(*2)となる約500枚(*1)の“スタミナ”を実現。旅行やイベントなどでバッテリー切れを気にせず、たくさん撮影できます。

  • *1 測定条件:液晶画面をON、ズームをW側T側それぞれ交互に端点まで移動を繰り返し、2回に1回フラッシュ発光、10回に1回電源をON/OFFして、30秒ごとに1回撮影
    *2 従来機「DSC-WX100」との比較において