レンズ一体カメラで、光学30倍という超望遠ズームを実現。さらに、新開発のジャイロセンサーを搭載し、高倍率ズームで起こりやすい手ブレを高精度に補正するとともに、最速約0.13秒（＊1）の高速オートフォーカスで撮りたい一瞬を的確に捉えます。また、“全画素超解像”ズームを使えば、60倍相当（＊2）のズーム撮影にも対応できます。

• ＊1 当社測定条件、明るさ等の撮影条件によって異なります
  ＊2 光学30倍ズームを含むワイド端からのズーム倍率。静止画撮影時のみ

レンズ一本で、広角27mmから望遠810mmまでの撮影範囲に対応。10群11枚のレンズ構成には非球面レンズや超高屈折率レンズを搭載し、広角・高倍率で発生しやすい収差を極限まで抑え、ズーム全域で高いコントラストを実現。色にじみが少なく、解像感のある高画質撮影が可能です。また、ソニー独自開発の超解像60倍ズーム（＊）も搭載し、圧倒的な高倍率ズーム撮影も楽しめます。

• ＊ 光学30倍ズームを含むワイド端からのズーム倍率。静止画撮影時のみ

高倍率ズームで起こりやすい手ブレを高精度に補正する「光学式手ブレ補正」がさらに進化。新開発ジャイロセンサーによって、わずかな手の揺れも感知して逃さず補正。さらに、画像処理エンジン「BIONZ（ビオンズ）」と連携し、撮影シーンに合った最適な補正処理を施します。

カメラを構えている状態で常に「手ブレ補正」が作動。手ブレが起こりやすいズーム撮影時でも、ストレスを感じることなく、スムーズに構図を決められます。

高速アクチュエーター搭載のレンズ、高速読み出しのCMOSセンサー“Exmor R”、画像処理エンジン「BIONZ」の3つの技術のコラボレーションによって、高倍率ズーム撮影時でも、ねらった被写体にすばやくピントを合わせ、撮りたい瞬間を逃さず撮影できます。また、日中であれば最速約0.13秒（＊）、暗いシーンでも最速約0.21秒（＊）でピント合わせができ、昼でも夜でも一瞬のシャッターチャンスを逃しません。さらに、HX200Vは被写体への距離を推定する新技術を搭載し、ズーム撮影でも素早くピントを合わせられます。

• ＊ 当社測定条件、明るさ等の撮影条件によって異なります

ソニー独自開発の“全画素超解像”技術を採用した、超解像60倍ズームを実現。この超解像ズームは、一般的なデジタルズームのような画質劣化もなく、解像感を保ったまま約60倍（＊）まで拡大できます。

• ＊ 光学30倍ズーム含むワイド端からのズーム倍率。 静止画撮影時のみ