商品情報・ストアサイバーショットDSC-HX50V特長 : 楽しい撮影機能&フルハイビジョン動画撮影
DSC-HX50V
デジタルスチルカメラ

DSC-HX50V

商品の特長 | 楽しい撮影機能&フルハイビジョン動画撮影

自由な写真表現を手軽に楽しめる「マイフォトスタイル」

写真やカメラに詳しい知識がなくても、さまざまな写真表現を楽しめる「マイフォトスタイル」機能を搭載。液晶で被写体を確認しながら、「明るさ(露出補正)」「色合い(ホワイトバランス)」「鮮やかさ(彩度)」を手軽に調整できます。さらに、「ピクチャーエフェクト」の加工も液晶上で再現でき、液晶を見ながら、イメージ通りの写真に仕上げられます。

アーティスト気分で、いつもと違った写真が撮れる「ピクチャーエフェクト」

アーティスティックな写真表現が手軽に楽しめる「ピクチャーエフェクト」。9つのモードから多彩な演出を選ぶことができ、撮影する楽しさを広げます。また、「ピクチャーエフェクト」は通常の静止画撮影に加え、パノラマ撮影(*1)や動画撮影(*2)でも使用できます。

  • *1 パートカラー、ソフトハイキー、ポップカラーが可能
    *2 パートカラー、トイカメラ、ソフトハイキー、ポップカラーが可能

撮りたい景色を、全部おさめる「スイングパノラマ(顔・動き検出対応)」

カメラをひとふりして、パノラマ写真を撮影できる「スイングパノラマ」を搭載。さらに「360スイングパノラマ」を選べば、周囲に広がる景色を360度撮影することもできます。顔・動き検出にも対応し、パノラマ写真中の被写体が動いても、きれいに補正します。また、10,480×4,096、4,290万画素の高精細なパノラマ写真が撮影できる「パノラマHRモード」も搭載しています。

一眼カメラのようなポートレートが撮れる「背景ぼかし」モード

背景の美しいぼけ味で被写体を際立たせる。そんな一眼カメラで写したようなポートレートが簡単に撮影できます。「背景ぼかし」モードを設定すると1回のシャッターで2枚連続撮影。この2枚の写真から、被写体と背景の距離を検出し、背景にぼかし処理を行います。

ビデオカメラの高画質に迫る、フルハイビジョン動画撮影

“ハンディカム”で培った、映像技術を投入。ビデオカメラ同等のフルハイビジョン動画撮影を実現しました。さらに、HX50Vは「60p(*)」の高精細記録にも対応し、暗いシーンでの画質も大幅に向上しています。

  • * AVCHD Ver.2.0準拠

“サイバーショット”のフルハイビジョン動画は、一般的なデジタルカメラのハイビジョン動画(30p)に比べ、コマ数が2倍(60p)。動きの速い被写体も、よりなめらかな映像で美しく撮影できます。

プログレッシブ方式のフルハイビジョン(1920×1080/60p)動画記録にも対応。インターレース方式(60i)とは異なり、動画の1フレーム1フレームが1920×1080で記録できるので、スポーツ選手や動物などのすばやい動きも高精細になめらかな映像で残せます。

動画撮影時のブレを抑える「光学式手ブレ補正(アクティブモード)」(*1)を搭載。これまでの光学式に加え、電子式の手ブレ補正を併用することにより、テレ端での補正性能がアップしました。さらに、タテ・ヨコだけでなく回転方向のブレ補正も可能。たとえば、小走りや片方の手で持った不安定な撮影方法でもブレを抑えた見やすい映像を撮影できます。

  • *1 電子式併用
    *2 スタンダードモード時と比較
    ※ 縦・横方向の手ブレ補正。歩行中の撮影では、ワイド端に近いほど、手ブレ補正効果が高くなります

過去のフレーム情報を参照してノイズを除去することで、ノイズが多く発生しやすい暗い室内でも、鮮明な動画を撮影できます。

動画を撮影しながら写真も同時記録できる「デュアル記録」機能を搭載。ソニー独自開発の“全画素超解像”技術により、動画最大15Mレベルの写真を撮影できます。動画撮影中のシャッターチャンスも逃さず、美しく記録できます。

  • ※ 記録できる写真のサイズは、16:9(15M相当)、16:9(3M)、4:3(11M相当)、4:3(2M)の4種類から選択できます
    ※ VGA動画撮影の時には4:3、その他の撮影の時には16:9の静止画になります

ステレオマイク、バッテリーIRライトで、本格的な動画撮影を実現

HX50Vは「マルチインターフェースシュー」を搭載。クリアな音声が記録できるステレオマイクロホン「ECM-XYST1M」(*)や、高照度のバッテリービデオIRライト「HVL-LEIR1」などの“ハンディカム”用アクセサリーを使用でき、本格的な動画撮影が可能になります。

  • * DSC-HX50VにECM-XYST1Mを装着時、UHS-I規格のメモリーカードを使用するとノイズが記録される為、ご使用できません