商品情報・ストアサイバーショットDSC-W170特長 : 笑顔も夜景も逆光もおまかせ
DSC-W170
デジタルスチルカメラ

DSC-W170

商品の特長 | 笑顔も夜景も逆光もおまかせ

失敗しやすいシーンを感知し、カメラが自動で調整。夜景も逆光もカメラまかせで自動でキレイに撮れる「おまかせシーン認識」

夜景がブレてしまったり、逆光で人物が黒くつぶれたり…。そんな失敗写真を防ぐ「おまかせシーン認識」を新開発。失敗しやすい5つのシーンを自動で認識し、そのシーンに最適な設定で撮影。二度とない瞬間を失敗することなく残せます。さらに「アドバンスモード」を選べば、オートで撮った場合と「おまかせシーン認識」で撮った場合の2枚を撮影。あとからイメージに近い方を選べるので、より失敗写真が少なくなります。

逆光シーンで、おまかせシーン認識をサポートする「Dレンジオプティマイザー」。W170では、「Dレンジオプティマイザー プラス」モードが追加されました。撮影された画像データを領域ごとに分け、その領域ごとに露出やコントラストを細かく高精度に補正します。逆光時でも、人物から背景まで、見たときの印象に近い自然な写真に仕上がります(*)。

  • *撮影シーンや条件により、補正の効果は変わります
    ※露光結果を最適に近いと判断した場合には、効果の現れ方が少なくなります。また、撮影シーンやカメラの設定によっても効果は変化します
    ※Dレンジオプティマイザー プラスの場合、補正に時間がかかる場合があります

失敗しやすいシーンを認識すると、通常のオート時の撮影設定以外に、カメラが認識した最適な設定でもう1枚撮影。同じシーンでも雰囲気の異なる2枚が撮れるので、あとから好みの1枚を選べます。

設定項目を限定したシンプル表示で、スマートに操作できる「かんたん撮影モード」

画像サイズ、フラッシュ、セルフタイマーだけを設定できるシンプルな操作モード。設定項目を制限することで、誤動作を防止できます。文字も大きく見やすいので、操作も簡単。モードダイヤルを回して「かんたん撮影モード(EASY)」に合わせるだけで、すぐに切り換えられます。

「世界初(*1)おとな優先/こども優先」搭載。いろんな笑顔を逃さず撮れる、進化した「スマイルシャッター」

人が笑顔になるたびに、自動でシャッターが切れる「スマイルシャッター」。撮りたい人にカメラを向けるだけで、笑顔をすばやく検出し、一瞬の微笑みも逃さず撮影できます。楽しさあふれる笑顔から、思わずこぼれた微笑みまで…、今まで撮れなかった自然な笑顔の写真をたくさん残せます。さらに、人物が大人か子どもかを判別できる(*2)ので、狙った笑顔の撮り逃がしが少なくなり、子どもの笑顔もしっかり記録。複数の人の笑顔にも反応でき、友達との集まりなどで、みんなの自然な笑顔をたくさん撮れます。

  • *1 デジタルスチルカメラとして(2008年2月発表時点、ソニー調べ)
    *2 撮影環境や個人差により、判別できないことがあります

被写体が大人か子どもかを自動認識し、どちらかを優先して撮影できます。「こども優先」を選べば、上手に撮影するのが難しい、子どもの笑顔をたっぷり記録できます。

  • *デジタルスチルカメラとして(2008年2月発表時点、ソニー調べ)

3段階のスマイル検出感度を設定可能。「高」にすれば、ふとした瞬間の微笑みまで検出できます。また、検出中のスマイル検出感度(液晶左)は、インジケーターに表示されるので、シャッターが切れるタイミングを確認しながら撮影できます。

  • ※スマイル検出感度の効果例はイメージです
    ※スマイル検出感度は個人差があります
  • ※シーンセレクションでスマイルシャッターモードを選択し、シャッターボタンを深押しすると笑顔を感知する画面になります。記録メディア/内蔵メモリーがいっぱいになるか、6枚まで撮影すると自動的に撮影が終了します。撮影環境によっては顔が検出できず、シャッターが切れないことがあります

世界初(*)、大人・子ども認識を搭載。人物の顔をよりキレイに写せる、顔検出機能「顔キメ」

人物の顔をすばやく見つけて、美肌に仕上げる顔検出機能「顔キメ」。一度見つけた顔はしっかりと追尾し、ピントや明るさ、顔の色までキレイに調整。一瞬の表情も逃さず、人物写真をより美しく残せます。さらに、大人と子どもの自動判別が可能になり、撮りたい顔をより正確にキャッチ。子どもの柔らかな肌の質感まで、みずみずしく表現できます。

  • *デジタルスチルカメラとして(2008年2月発表時点、ソニー調べ)

独自開発の顔検出エンジンと、画像処理エンジン「BIONZ(ビオンズ)」との組み合わせにより、高速かつ高精度な顔検出機能「顔キメ」を実現。人物の顔を素早く検出して、ピントや露出補正、フラッシュ調光から、ホワイトバランスや顔の色まで自動で最適化。失敗を防いで、顔をキレイに写せます。