今まで撮りためたスタンダード8ミリ/ハイエイト方式で記録したテープも再生ができ、さらにハイエイトテープにDV方式と同等の水平解像度500本の高画質デジタル記録が可能。
VHSビデオデッキなどからアナログ端子を使って入力した信号をデジタルに変換してDV入出力端子(i.LINK)から出力することが可能。アナログ素材をパソコン(*)に取り込み、編集・加工したり、デジタルビデオに編集したりするのに便利です。
本機を再生機として、他のDV端子を持つビデオ機器(*2)を録画機にすれば、別売のi.LINKケーブル1本で、20ポイントまでのプログラム編集が可能。また、赤外線コントロールにより、リモコン対応のビデオデッキやビデオカメラを録画機とすることも可能です(*3)。
デッキとして使いやすい入力/出力独立のアナログ端子、高画質編集が可能なDV入出力端子(i.LINK)など豊富な端子類を装備。AV機器やパソコン(*)と組み合わせ、様々な編集が可能です。