デジタルHDビデオカメラレコーダー
HDR-CX390
主な仕様
仕様
イメージセンサー
イメージセンサー |
1/5.8型 "Exmor R" CMOSセンサー |
総画素数 |
239万画素 |
記録画素数 |
静止画時 |
最大890万画素相当 |
有効画素数 |
動画時 |
229万画素(16:9), 171万画素(4:3) *1 |
静止画時 |
229万画素(16:9), 171万画素(4:3) |
レンズ
レンズ |
Gレンズ |
レンズカバー |
●(自動) |
フィルター径 |
- |
虹彩絞り |
- |
フォーカス |
自動/手動(タッチパネル) |
F値 |
F1.8-4.0 |
f(焦点距離) |
f=1.9-57.0mm |
f(35mm換算) |
動画時 |
f=26.8-804.0mm(16:9時),f=32.8-984.0mm(4:3時) |
静止画時 |
f=26.8-804.0mm(16:9時),f=32.8-984.0mm(4:3時) |
ズーム |
動画時 *2 |
光学30倍(デジタル350倍)、エクステンデッド55倍 |
静止画時 |
光学30倍(デジタル350倍) |
ビューファインダー
液晶モニター
タイプ |
3.0型(16:9)/23.0万ドット クリアフォト液晶 |
明るさ調整 *3 |
● |
タッチパネル |
● |
ガイドフレーム |
● |
カメラ
最低被写体照度 |
スタンダード時:6lux(シャッタースピード1/30秒)、ローラクスモード時:3lux(シャッタースピード1/30秒) |
ナイトショット |
- |
手ブレ補正機能 |
●光学式(アクティブレンズ方式、アクティブモード搭載) |
最短撮影距離 |
約1cm(ワイド端)、約80cm(テレ端)、約37cm(テレマクロ時) |
ホワイトバランス |
自動/ワンプッシュ/屋外/屋内 |
ホワイトバランスシフト |
- |
明るさ調整 |
●(自動/手動) |
AEシフト |
- |
逆光補正(自動/ボタン) |
●(自動) |
シャッタースピード |
自動制御範囲 *4 |
1/8-1/10,000秒 |
スタンダード |
1/30-1/10,000秒 |
アイリス優先 |
- |
シャッタースピード優先 |
- |
レコーダー/プレーヤー
記録メディア |
内蔵メモリー、“メモリースティックPROデュオ”(MARK2)、“メモリースティックPRO-HGデュオ”、“メモリースティック XC-HGデュオ”、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(Class4以上推奨) |
内蔵記録メディア容量 |
内蔵メモリー 32GB *5 |
映像記録 |
AVCHD規格 Ver.2.0準拠 : MPEG-4 AVC/H.264、MPEG-2 PS:MPEG-2 (Video)、MP4:MPEG-4 AVC/H.264 |
動画記録画素数/フレームレート |
ハイビジョン画質:1920×1080/60p(PS), 60i(FX,FH), 1440×1080/60i(HQ,LP)、スタンダード画質:720×480/60i、MP4 : 1280×720 30p |
動画記録レート(平均ビットレート/VBR) *6 *7 |
ハイビジョン画質 PS:約28Mbps/FX:約24Mbps/FH:約17Mbps/HQ:約9Mbps/LP:約5Mbps、スタンダード画質 HQ:約9Mbps、MP4 : 約6Mbps |
データコード |
●(撮影日時、カメラ情報) |
オリジナル編集 |
●(削除、分割、プロテクト) |
プレイリスト編集 |
- |
風音低減 |
●(自動) |
風きり音ノイズ低減 |
- |
自動風ノイズ低減 |
●(入/切) |
録音レベル調整(マイク) |
●(2段階) |
音声記録 |
ドルビーデジタル5.1ch(ズームマイク連動) |
- |
ドルビーデジタル2ch(ズームマイク連動) |
●(ドルビーデジタルステレオクリエーター搭載) |
MPEG-4 AAC-LC 2ch *8 |
● |
静止画
フラッシュ |
調光方式 |
- |
フラッシュモード |
- |
赤目低減 |
- |
フラッシュレベル |
- |
フラッシュ推奨距離 |
- |
静止画サイズ |
静止画モード時 |
Lサイズ:890万画素相当 16:9(3984x2240ドット),670万画素相当 4:3(2992x2240ドット)、Sサイズ:210万画素相当 16:9(1920x1080ドット),30万画素相当 4:3(640x480ドット) |
動画モード時 |
Lサイズ:890万画素相当 16:9(3984x2240ドット),670万画素相当 4:3(2992x2240ドット)、Sサイズ:210万画素相当 16:9(1920x1080ドット),30万画素相当 4:3(640x480ドット) |
動画再生時 |
210万画素相当16:9 (1,920×1,080ドット)、30万画素相当 4:3(640×480ドット)、20万画素相当16:9(640×360ドット) |
プロジェクター
明るさ *9 |
- |
解像度(出力) |
- |
画面サイズ |
- |
投影距離 |
- |
連続投影可能時間 |
- |
その他
アクセサリーシュー |
- |
本体内充電(付属バッテリーの満充電時間) *10 |
●(約2時間35分) |
システム
映像音声入出力端子 |
HDMI端子 |
HDMI マイクロコネクター(出力のみ) |
D端子 |
- |
映像出力端子 |
マルチ/マイクロUSB端子 *11に統合 |
S映像出力端子 |
- |
音声出力端子 |
マルチ/マイクロUSB端子 *11に統合 |
A/Vリモート端子 |
- |
プロジェクター入力端子 |
- |
リモート端子 |
マルチ/マイクロUSB端子 *11 |
USB端子 |
●(タイプA(内蔵USB)) |
ヘッドホン端子 |
- |
マイク入力 |
ステレオミニジャック |
メモリーカードスロット |
"メモリースティック デュオ"/SDカード兼用 |
3D ハイビジョン画質出力 |
- |
ハイビジョン画質出力 |
HDMI出力(同梱HDMIマイクロ端子ケーブル使用) |
スタンダード画質出力 |
コンポジットビデオ出力(別売 AVケーブル使用) |
マイクロフォン、スピーカー |
内蔵ズームマイク、モノラルスピーカー |
防水機能 |
- |
防塵機能 *12 |
- |
耐衝撃機能 *12 *13 |
- |
基本バッテリーシステム |
“インフォリチウム”Vシリーズ対応 |
電源電圧部 |
ACアダプター8.4V/バッテリー6.8V、7.2V |
外形寸法:幅×高さ×奥行(付属バッテリー装着時) *14 |
53×57×117mm(53×57×125mm) |
本体質量 |
約185g |
撮影時総質量 *15 |
約238g(NP-FV50〈本体付属品〉使用時)、約283g(NP-FV70使用時)、約382g(NP-FV100使用時) |
消費電力(動画撮影時) |
ビューファインダー使用時 |
- |
液晶モニター使用時 |
ハイビジョン画質:2.2W、スタンダード画質:2.1W、MP4: 2.0W |
主な機能
Wi-Fi(内蔵) |
- |
パワーセーブ |
● |
自動逆光補正機能 |
● |
顔検出機能 |
● |
優先顔キメ機能 |
自動/子供優先/大人優先 |
おまかせオート |
人物/赤ちゃん/歩き/三脚/逆光/風景/スポットライト/夜景/マクロ/低照度/自動風ノイズ低減 |
- *1 手ブレ補正設定が、スタンダードまたは切の場合
- *2 デジタルズーム倍率は光学ズームと電子的なズームを組み合わせた総合の倍率です
- *3 ACアダプターを使用した場合、液晶画面の明るさは自動的に「明るい」に設定されます
- *4 スタンダード時、ローラックス時、シーンセレクション時を合わせた最大可変範囲
- *5 容量は、1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。また、管理用ファイル、アプリケーションファイルなどを含むため、実際に使用できる容量は減少します。
- *6 各モードの記載ビットレートは平均ビットレート(動画、音声等を含む)
- *7 PSモード(28Mbps)とFXモード(24Mbps)は最高ビットレート
- *8 MP4時のみ対応
- *9 出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X 6911:2003 データプロジェクターの仕様書様式に則って記載しています。測定方法、測定条件については附属書2に基づいています
- *10 同梱ACアダプター使用時。ACアダプター非同梱モデルはUSB充電時
- *11 この商品にはマイクロUSB規格に対応した機器をつなぐことができます
- *12 防塵・耐衝撃性能については、傷やへこみがつかないことを保証するものではありません
- *13 MIL-STD810F Method 516.5-Shockに準拠した厚さ5cmの合板上での1.5mからの液晶モニターを内側にしてパネルを閉じた状態での落下テストをクリアしています。ただし、すべての状態において無破損・無故障・防水性能を保証するものではありません。もしカメラに衝撃が加わってしまった場合は、お買い上げの販売店か、修理相談窓口にご相談のうえ、防水性能についての点検(有料)をおすすめします
- *14 最大突起部を含む
- *15 バッテリーとメディアを含んだ質量(レンズフード同梱モデルはフードも含む)
定期的なバックアップのおすすめ
万一、カメラや記録メディアなどの不具合により撮影できない場合や記録内容が破損・消滅し再生されない場合、画像や音声などの記録内容の補償についてはご容赦ください。大切な記録内容の定期的なバックアップをおすすめします。