フォーカス無限ボタンを押すことでシフトします。
明るさとフォーカスの調整は、液晶画面をタッチするだけで同じポイントに同時に調整できます。
画面中央に十字マークを表示。ガイドフレームと同時表示も可能です。
被写体の輪郭を強調して表示されるので、ピントが合わせやすくなります。
テレ端で約45cmまで近づいてオートフォーカス撮影ができます。背景をぼかした接写で、より被写体を強調できます。
映像に含まれる輝度レベル(明るさ)の分布をグラフで表示。明るさ調整などとあわせて使用することで、より適切な露出調整ができます(動画、写真ともに表示します)。
液晶画面やビューファインダーにカラーバーを表示。色調決定のガイドとして活用できます。
3秒間の映像を、12秒のなめらかなスローモーション映像として再生。映像書きこみ時に、あとから12秒間の音声を記録できます。
ナイトショット機能なら、赤外線を使って暗闇でも被写体を撮影できます。