どんなシーンでも、高精細で高画質な映像を実現。とくに、夜景や暗い場所での撮影に威力を発揮。ノイズを低減し、美しく鮮やかに撮れます。
* 当社従来機種(「“Exmor R”CMOSセンサー」非搭載モデル)との比較(F値:F2.0時)
静止画モードで最大710万画素相当(4:3)の高精細な写真記録が可能。より大判サイズのプリントにも対応します。さらに、動画撮影中にフォトボタンを押すと、最大530万画素相当(16:9)の写真を同時に記録できます(*)。動画でも写真でもベストシーンを残せます。
* 写真同時記録を行った場合、動画撮影停止後に3−10秒の記録不可時間があります
* PSモード(28Mbps)、FXモード(24Mbps)、FHモード(17Mbps 24pのみ)時は非対応
ソニー独自の光学技術を結集した、高性能「Gレンズ」を搭載。特殊低分散レンズ、非球面レンズ、高屈折率レンズを採用し、レンズ群全体の小型化を実現しました。
動画では29.8mm、静止画では27.4mm(*2)という、ひろびろとしたワイド撮影が楽しめます。家族みんなが集まったシーンや、運動会や旅先の名所などで全景を撮りたいときに便利です。
*1 CX500V/CX520V/XR500V/XR520V(広角非対応Gレンズ搭載機種)との比較(35mm換算アクティブモードOFF時)
*2 動画時、静止画時ともに35mm換算値、動画はアクティブモードOFF、16:9の時、静止画は4:3の時
大容量の画像データを、高画質なまま高速処理。高解像度と低ノイズを両立した美しい映像を表現する画像処理エンジン「BIONZ」。優れた画像処理技術により、ズーム時の手ブレまでも補正する新しいアクティブモードを採用。タテ・ヨコだけでなく、回転方向のブレまでも補正します。
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* ワイド端での手ブレ補正角度(スタンダードモードとの比較)
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* テレ端での手ブレ補正角度(スタンダードモードとの比較)
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「BIONZ」には、撮影シーンに応じて最適な露出と階調表現に自動補正する、「Dレンジオプティマイザー機能」を搭載。目で見たときの印象に近い自然な映像を表現できます。
2回の読み出し時間をかけて1フレームを構成するインターレース方式に比べて、1回の読み出しで1フレームを構成するプログレッシブ方式。プログレッシブ方式は時間当たり約2倍の情報量なので、より高精彩な記録を実現します。
フィルム映画と同じ24フレーム/秒のフレームレートを採用した「24pネイティブ記録」に対応。まさにフィルムテイストの味わい深い映像が得られます。