商品情報・ストアヘッドマウントディスプレイ “Personal 3D Viewer”コミュニティ お客様の声をご紹介 HMZ-T2のよかったところは?

ヘッドマウントディスプレイ “Personal 3D Viewer”

ヘッドマウントディスプレイ “Personal 3D Viewer”

第1回 お客様の声をご紹介 HMZ-T2のよかったところは?

ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T2」を購入された方から届いた声を集計し、ランキング形式でご紹介します。実際に「HMZ-T2」を使っている方々ならではの鋭い意見や実感のこもった感想が満載!第1回目の今回は「HMZ-T2」を使用してみてよかったところをお伝えします。

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HMZ-T2を実際に使ってみて、もっとも良かった部分は?

自然な3D視聴、楽な姿勢で3D視聴 27% / 没入感・臨場感 24% / 高画質、映像がキレイ 20% / 自宅で大迫力の映画館体験 10% / 前モデルからの飛躍的な進化 8%

回答数:512(HMZ-T2所有者) 2012年12月時点 2012年11月〜12月までの集計結果

1. 自然な3D視聴、楽な姿勢で3D視聴

3Dの映像で現状この製品に勝るものがあるのか?と思うほど自然な3D映像が良かったです。

映画館で見るのに匹敵するぐらいの綺麗な3D映像。

気軽に利用でき、ソファーで寝ながらのスタイルで鑑賞できますので、とても優越感を感じながら、映像を楽しめます。

クロストークが発生しない「デュアルパネル3D方式」

一般の3D表示方式 / クロストークが発生しないデュアルパネル3D方式

左目用と右目用に2枚のHDパネルを搭載し、それぞれに独立した映像を表示する「デュアルパネル3D方式」を採用。クロストークがまったく発生せ ず、3D表示による解像度の低下もありません。

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2. 没入感・臨場感

ハンパでない没入感。サウンド最高。テレビでは得られない作品との一体感。

余計なものが視界に入らないことで、ここまで集中して見れるとは思わなかった。

人の視野特性に基づく「シールディング構造」

外光を徹底して遮るシールディング構造

本機は、映像視聴領域(45度)を超える視野を 覆うデザインを採用しました。また、上部用と下部用のライトシールドも付属。光の差し込みを遮ることで対象外の情報を遮断し、圧倒的な没入感を生みだします。

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3. 高画質、映像がキレイ

黒が沈むために、星空や宇宙の描写は秀逸。そのストロングポイントにより、明るさを落とさずに良くなり、暗いシーンが細部までよく見える。

色の発色もいいですが、とにかく黒の表現には驚きました。へたな映画館よりも美しい映像ではないでしょうか?有機ELパネルの外枠あたりに「非常口」なんて表示があったら、まさしく映画館にいると錯覚してしまうと思います(笑)。

極限まで深い黒が生みだす「高コントラスト」

自発光方式のHD有機ELパネルは、黒の表示をする際に発光をゼロの状態にして、圧倒的な高コントラストを実現。また、映像を解析して自動的にコントラストを補正する「コントラストリマスター」や映像全体の陰影を損なうことなく、つややかな黒を再現する「クリアブラック」など、高画質機能を搭載しています。

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4. 自宅で大迫力の映画館体験

映画館の最も良い席に一人ですわって、大画面でゲームをプレイしている気分になれる。

初めは画面が小さいと思ったが、慣れてくると映画館のスクリーンを見ている感じになるのが良かった。そして映画館よりも集中して見られる。

5. 前モデルからの飛躍的な進化

やはり、気軽な装置で簡単に装着するだけで、映画館並みの大画面で映画を観賞出来るというのは画期的であると思う。

音も自分の好きな環境を構築出来るので、今のところ満足しています。3D仕様のTVも考えましけど、当分はこれで楽しみたいです。

番外編 他にも、こんなご感想をいただきました

寝室で使うので、家人が寝た後でも“迷惑を掛けることなく”映像と音楽を楽しめる。

メガネを付けたまま使用できるのが非常にありがたい。メガネの上に3Dメガネを掛けるのには少し抵抗があったので。

「良い点」だらけだからこそ、2台買わせてもらってます!

まだまだあります、購入された方からの声 第2回「HMZ-T2で生活が変わった?」