サウンドバー/ホームシアターシステム

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ホームシアターシステム

HT-A9M2

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アコースティックセンターシンク

「アコースティックセンターシンク」により、ブラビアの対応モデルをセンタースピーカーとして駆動できます。センタースピーカーとしてテレビからも音を出すことで、定位感が向上し、より臨場感のある体験が可能です。 ※ アコースティックセンターシンク対応ブラビア:S-センタースピーカー入力端子搭載モデルについて詳しくは ブラビア商品ページをご確認ください

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人の声を聞き取りやすくする「ボイスズーム3」対応(*)

ブラビアの「ボイスズーム3」機能に対応(*)。AIを用いた音声抽出により、全体の音量は変えずに人の声のみをより明瞭で聞き取りやすく調整することができます。たとえば、ニュースキャスターの声が聞きとりづらいときに声の音量を上げて聞き取りやすくしたり、スポーツ中継などでは実況や解説の声を小さくすることもできます。音声レベルは+6から-6の範囲で調整可能です。

* ボイスズーム3は対応のブラビアが必要です。対応ブラビアと接続し、入力がテレビの場合に機能が利用できます。(テレビ以外入力時はボイスモードが動作します)
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ブラビアのクイック設定からサウンドバーの設定変更が可能

シアターシステム/サウンドバーを対象のブラビアに接続すると、クイック設定にシアターシステム/サウンドバーのメニューを追加できるようになります。クイック設定に表示する情報は、・サウンドフィールド ON/OFF・ボイスモード ON/OFF・ナイトモード ON/OFF

※ 別売オプションサブウーファー接続の場合はBass Level、オプションリアスピーカー接続の場合はRear Levelの設定メニューも追加されます