最長30時間の録音が可能。目的に合わせ、長時間のスタミナで録音できます。
別売のメモリーカードを使用すれば、内蔵4GBのメモリーを拡張可能。会議、おけいこ、音楽など、用途に応じてカードの使い分けや、より長時間の録音が可能になります。
音声や画像、またテキストデータなども、内蔵メモリーにパソコンから取り込んで保存できます。
特別なソフトウェアを使わずに録音データをドラッグ&ドロップでパソコンにかんたん転送できます。録音データの共有も簡単です。
Windows(R)、Macintosh(R)両方で使用可能です。
※ 付属ソフト「Sound Organizer」はMacintosh(R)非対応です
※ 「Sound Organizer」はMacintosh(R)非対応です
録音したデータを簡単に管理・編集できるソフトウェア「Sound Organizer」。会議の議事録作成、語学学習、音楽再生などをサポートします。パソコンならではの楽しみ方が広がります。
「Sound Organizer」の基本的な機能をステップごとにアニメーションで説明します。
Sound Organizerと連携した音声認識ソフトウェア「AmiVoice SP」(別売)を使って、ファイルを音声認識して文字に変換できます。
「AmiVoice SP」(別売)について、詳しくは株式会社アドバンスト・メディアのホームページ(http://sp.advanced-media.co.jp)をご覧ください。
録音した用件にファイル名をつけてパソコン上で簡単に管理。また、録音データを「ICレコーダー←→パソコン」の双方向で転送して利用できます。
取り込んだ音声データの再生/停止、リピート、デジタルピッチコントロール、デジタルボイスアップ、録音時に入ってしまったノイズを大幅に低減する「強力ノイズカット」など、便利な再生機能をパソコン上で使用できます。
ファイル名の編集やファイルの分割/結合、順番の変更、MP3やWAV形式へ変換が可能です。また、音の大小を表す波形を表示しながら、分割・結合などの編集がおこなえます。本体で設定したトラックマークの表示・編集も可能です。ICレコーダー本体やパソコンの音楽ライブラリー、音楽CDなどに含まれるファイルの一覧を表示。ICレコーダーの本体と同じ画面の感覚でパソコンならではの操作性で検索・整理できます。
録音した音声で簡単にCDを作成してCDプレーヤーで再生することができます。(音楽CD、MP3CD、データCD/DVD作成に対応)
さまざまなオーディオファイルの再生に対応。さらに、ポッドキャストコンテンツのダウンロード、管理、およびICレコーダーへの自動転送設定も可能です。簡単に番組を楽しめます。
録音ファイルを保存するフォルダ名やファイル名をお好みの名称に変更できます。
変更したフォルダやファイル名は、テンプレートとしてPCから本体に反映もできるので、録音ファイルの保存や検索の際に便利です。