WMAやMP3などと異なり、音源を圧縮せずに記録する「リニアPCM」。原音をありのままに録音するため、臨場感あふれる高音質で記録できます。 ICD-SX950は音楽CDと同じフォーマットである「44.1kHz/16ビット」録音に対応。楽器演奏や野外での生録など、大切な音源をオリジナル CDとして残すことも可能です。また、汎用性に優れる「MP3」、高音質で長時間録音が可能なソニー独自の録音形式「LPEC」にも対応しています。