SONY

α
ソニーは、オートフォーカスの次へ行く。4D FOCUS

いままでのオートフォーカスは、空間という次元しかみていなかった。ソニーは違う。独自のセンサーが、被写体の動く空間、動きの時間を瞬時に計測して捕捉。空間にも時間にもピントが合う。つまり動く被写体にもずっとピントが合い続ける魔法のような“4Dフォーカス”システム搭載。 オートフォーカスは、いま新しい次元へ。

4Dフォーカスとは?

ワイドAFカバレッジ(広さ)

ワイドAFカバレッジ(広さ)

179点もの測距点を配した像面位相差AFセンサーを採用*1。画面のほぼ全域をカバーする広範囲のAFエリアにより、画面の中央にない被写体に対してもフォーカスを合わすことが可能。

*1 ILCE-6000、ILCE-5100のみ

※ 画像上の緑の枠はAF測距点のイメージです

高速AF性能(速さ)

位相差AFとコントラストAFを併用する「ファストハイブリッドAF」

位相差AFとコントラストAFを併用する「ファストハイブリッドAF」が進化。世界最速0.06秒*2のAFスピードを実現し、被写体を瞬時に捉えることが可能。

*2 ILCE-6000のみ。APS-Cセンサー搭載デジタル一眼カメラとして。CIPAガイドライン準拠、内部測定方法、プリAFオフ時、ファインダー使用時。E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS装着時。2014年2月12日時点、ソニー調べ

高速AF性能(速さ)

精度の高いAF追従性(追従性)

余計な物体が入ってきてもAFが迷わず狙った被写体だけを捉え続けます

洗練されたAFアルゴリズムが狙いの被写体の次の動きを正確に予測。高いAF追従性により、動きの速い被写体にもフォーカスを合わせ続け、決定的瞬間の撮影を可能に。

精度の高いAF追従性(追従性)

三位一体の高度な連携によるオートフォーカス

レンズ、イメージセンサー、画像処理エンジン

ソニーではデジタル一眼カメラの核となるイメージセンサー、画像処理エンジン、そしてレンズのすべてを自社開発。三位一体の高度な連携によって、総合力の高いオートフォーカスを実現しています。

4D フォーカスシステム搭載モデル

α6000
世界最速0.06秒*2のAF速度 世界最速0.06秒*2のAF速度
α5100
タッチフォーカスでさらに快適に タッチフォーカスでさらに快適に
α77
比類なき被写体追随性能 比類なき被写体追随性能