■α7R V :レビュー動画 by ゆ〜とび氏
鳥のさえずる音と緑豊かな公園の映像からはじまる。
テロップ:
提供:ソニーマーケティング株式会社
黒い四角で隠された何かを持って、おどけた様子のゆ〜とびさん登場。
テロップ:
新しいカメラ
開封&撮影
「ゆ〜とび、本日の動画はこちらでございます。
新しいカメラ開封からの撮影。ではさっそく開けていきましょう」
と元気に挨拶する。
アイキャッチ:
オレンジの画面に手書きの人物
テロップ:
パカリポーン!
と持ってきた箱(まだ黒く隠されている)を開けると、中身にモザイクがかっているが、
どうやらカメラとストラップなのがわかる。
白い包装布に包まれたカメラを楽しそうに取り出す。
テロップ:
モニターが凄いらしい
「すごい液晶モニターになってるらしいんで、バリアングルを超えてくるかもしれない。
はい出てきた!いつも通りの見た目!」
と叫ぶゆ〜とびさん。
バーン!とカメラ本体を手に持って、ボディ全面と上面の文字「α7R」を大きく映す。
「ここにα7R Vの文字があります。α7R V(ファイブ)です。いや、発売おめでとうございます」
とパチパチと拍手をする。
テロップ:
α7R V
発売はまだです、ワクワク
発表おめでとうございます
カメラの背面を映しながら話すゆ〜とびさん。
「今回、一番の目玉は、モニターの機構がすごくなったみたいなんです」
と、カメラの背面のモニターを指差す。
テロップ:
モニターが超進化
「次のアイキャッチが流れた後に、この外観を詳しく見ていこうかと思ってますので、もう少々お待ちください」とゆ〜とびさん。
テロップ:
外観は後ほど
「ということで、本日はこちら、ソニーさんから新しく出てまいりました、α7R Vです」
再び拍手をしてうれしそうなゆ〜とびさん。
テロップ:
α7 V
αシリーズの名前と特性について説明をする。
「このR系列というのが、高画素機のシリーズですね。RやSとかついてないのがスタンダードモデル
Sとついているのが、高感度耐性がすごいモデル。α9の系列がスピード重視のモデル」とのこと。
製品画像とテロップ:
Basic
次代の、新基準へ
α7 IIIやα7 IV 標準モデル
製品画像とテロップ:
Resolution
さらなる高解像の表現領域へ
高画素機
製品画像とテロップ:
Sensitivity
さらなる高感度の表現領域へ
α7S IIIなど
高感度に強い
製品画像とテロップ:
Speed
高性能がもたらす革新
α9系列 スピード重視
製品画像とテロップ:
THE ONE
新次元へ
α1 フラッグシップ
「そしてすべての上に君臨しているのがα1なのですが、今回は高画素モデルのα7 IV(フォー)の次のモデルV(ファイブ)がついにリリースされました」とゆ〜とびさん。
テロップ:
α7 IVの後継機α7R V
「今回はこのカメラを使って、どんな写真が撮れるのか、どんなスペックになったのか、皆さんにお伝えしていきたい」と話すゆ〜とびさん。
テロップ:
どんな進化を遂げたのか!?
「AFの性能もアップデートしてるので、あとで鳥とか探していろいろ試していきます」とのこと。
テロップ:
風景と野鳥撮ります。
「ということでさっそく撮っていきましょう」と両手をあげて張り切るゆ〜とびさん。
アイキャッチ:
オレンジの画面に手書きの人物のイラスト
公園内、真っ赤に染まった大きなコキアの木が群生している場所へ。
「まず1枚目はシンプルに24mm広角でコキアと、この上の青空を広々と撮っていきたい」という。
テロップ:
24mm広角で全体を
「このカメラは高画素機なので広角で狙っていきたい。有効画素数は6100万画素を存分に発揮してもらうために、レンズFE 24-70mm F2.8 GM IIで撮っていきたい」と話す。
レンズを装着したカメラを見せて、レンズ部分を大きく映す。
テロップ:
有効画素数 6100万画素
テロップ:
FE 24-70mm F2.8 GM II
α7R Vのモニター側を見せる。
テロップ:
外観を見ていく
「パカリン!」と言いながら、モニター部分を横方向に開く。
テロップ:
4軸マルチアングル液晶モニター
「マルチ液晶モニターってことでただこう開くだけじゃないみたいなんですよ。この辺の構造がなんか不思議なので」と言いながら、モニター部分を4軸方向に動く様子を見せる。
テロップ:
チルト液晶っぽくも動く
ボディの側面の端子部分を見せながら、モニターを動かしながら、「これにどんなメリットがあるかというと、ここに全部ケーブルを挿していても、バリアングルが干渉せずに回せる」と説明。
テロップ:
ケーブルを何本刺しても干渉しない!
これまでのバリアングルだったら一番上のマイク端子は干渉しないけれど、さらに下に位置するUSB-C端子部分などに挿してしまうと、バリアングルが干渉して回せなかった。しかし、4軸マルチアングル液晶モニターになると、回せるようになったと言い、モニターをいったん前に大きく出してからクルクルと回してみせる。ボディからモニターが離れているため、端子類にはぶつからない。
「かつ、こんな使いかたもできるのでは?」と何かを思いついたようなゆ〜とびさん。
テロップ:
こんな使い方もできるんちゃうこれ!
「普通の液晶モードにしといて、これだけ動かす!」と言い、モニターをバリアングルにせず、シンプルにチルト方向に上げ下げしてみるゆ〜とびさん。
「バリアングルにしたくないなって人でも、このチルトっぽい動きだけできると。そんな構造になってます」と絶賛する。
テロップ:
チルトっぽい動きだけでもできる
続いて、モニターとファインダーの説明へ。
モニターとファインダーをそれぞれ大きく映す。
「モニターは3.2型のモニター、ファインダー944万ドット、α1と同じスペックです。そして0.9倍のファインダー、最強のファインダーを積んでくれています」と興奮気味に説明。
テロップ:
3.2型液晶モニター
ファインダー約944万ドット
ファインダー倍率:0.9倍
※50mmレンズ、無望遠、視度-1m-1時
最強のファインダー
「すばらしい!」と喜ぶゆ〜とびさん。
「このまま外観を見てしまいましょう。カードスロットはダブルで入ります」と言い、ボディの側面を開けて、カードスロットを映しながら、実際にカードを入れてみせる。
「CFエクスプレスのタイプAも入るし、SDカードもこう反対に向けたら入るって感じですね」とゆ〜とびさん。
テロップ:
SD(UHS-I/II対応)カード/CFexpress Type Aカード用マルチスロット×2
ダブルカードスロット
続いて、操作ボタンなどの説明をするゆ〜とびさん。
背面のコントロールホイール、コントローラーを回してみせる。
「上部はこんな感じです。ダイヤルが1個、2個、人差し指のところにもうひとつ。使いやすいですね」と、お気に入りのダイヤルがちゃんとあることを喜びつつ、ボディの上面を映しながら、前ダイヤル、露出補正ダイヤルなどを回す。
「極めつけは、これなんですよ! 写真と動画の切り替えが簡単にできるようになりました。カメラを持った時に、ちょうど人差し指で操作できるところに、これ!ボタン押しながら回せるところがあるんです」と、興奮した様子でゆ〜とびさんが指さすのは、ボディ上面のダイヤル。
ダイヤルの下部分に、動画と静止画(カメラ)切り替えマークが見える。ダイヤルの前面に小さな突起がついているのでダイヤルを回しやすくなっており、ダイヤルを回すことで、動画と静止画の切り替えができる。
テロップ:
切り替えが簡単で素晴らしい
「動画と写真を右手の人差し指で簡単に切り替えられるのが便利。写真と動画どっちもやる人が最近増えてきていると思うんで、ありがたいところなんじゃないかと思います」と、新しい機能を評価するゆ〜とびさん。
続いて、撮影へと移る。
「F値を大きくして全体的にピントを合わせて撮っていきます」とゆ〜とびさん。
カメラのモニター画面が映る。モニターにはファインダー撮影用の表示が出ている。
テロップ:
F値を大きくして全体にピントを合わせる
「そしてISOは100です。α7R Vは、ISOを低くしたときの低感度時の画質が最高みたいなので、ISO100で撮っていきましょう」と言い、シャッターを切る音が鳴る。
テロップ:
低感度時の解像性能がα史上最高
※2022年10月広報発表時点。ソニー内部測定。
「もうめちゃくちゃクリアできれいな写真撮れました。手前のコキアの繊細さがえげつない」と、撮れた写真の感想を話すゆ〜とびさん。
画面が2分割されて、話すゆ〜とびさんの隣に撮った写真が表示される。
縦位置の写真には、真っ赤なコキアの群生を手前に、奥に東屋と青空が映っている。
「ホワイトバランスの精度も向上している。AIプロセッシングユニットが搭載されていて、オートフォーカスやホワイトバランスの精度が向上しているようだ」とゆ〜とびさん。
テロップ:
AWBの正確性が向上
AFの進化も凄すぎた
「本当ワクワクするぐらいにパワーアップしているで、その進化した部分を写真を撮りながら伝えていきたいと思います」と、腕まくりをして気合を入れるゆ〜とびさん。
アイキャッチ:
オレンジの画面に手書きの人物のイラスト
「次は、完全に逆光で撮ってみたいと思います」とゆ〜とびさん。
太陽が正面にあり、手前にコキアの群生、その向こうに広場、一番遠くに森というロケーション。
テロップ:
逆光で撮ってみる
「ISO100のときのダイナミックレンジがめっちゃ広いみたいなので、その辺も見れたらいいなと思います」と述べる。
テロップ:
最大15ストップのダイナミックレンジ
映像は、真っ赤なコキアの群生にフォーカス。
風に揺れるコキア。
「このα7R Vは、α1と同じ画像処理エンジンを積んでいる。だからこそ、6100万画素の高画素の本領発揮できる」と説明するゆ〜とびさん。
テロップ:
α1と同じ画像処理エンジン BIONZ XR
BIONZ XRのおかげで、有効約6100万画素の本領を発揮
さらに、高画素の機能について話を続ける。
「ソニーのソフトを使えば、2億4080万画素の写真も撮れる。ピクセルシュートマルチ撮影といって、以前は完全に止まっているビルなどの被写体でしかできなかったのが、今回は動いている葉っぱとかでもできるようになったそうです」
テロップ:
ピクセルシフトマルチ撮影で
2億4080万画素の画像生成が可能
※「Imaging Edge Desktop」の「Viewer」「Edit」が必要です
画面は、コキアの群生が風に揺れる様子を映し続ける。
続いて、手ブレ補正について話すゆ〜とびさん。
「手ブレ補正もめちゃくちゃ上がっていて、なんと8段。動画時のアクティブモードも結構すごいみたいなので、後で野鳥を撮る時に試していきましょう」と話す。
テロップ:
8段の光学式5軸ボディ内手振れ補正
「ここ、いい感じなので逆光で撮っていきたいなと思います」と言い、コキアにレンズを向けて撮影する。
「カシャ」のシャッター音とともに、撮影した写真が表示される。
画面が2分割になり、作例写真と話すゆ〜とびさんが映し出される。
「F値2.8で手前をぼかしてみました!」と、ゆ〜とびさん。
画面の下半分を占めるコキアは手前がぼけているが徐々に後方にいくにつれて鮮明に。奥の森と空ははっきりと映っている。逆光ではあるが、全体に光がまわって優しい色調で描写されいてる。
手ブレ補正について「いろいろ試しているなかでやっぱり手ブレ補正がすごい」というゆ〜とびさん。
「70mmで遠くの細かいものを撮ろうとすると、手が震えて若干狙うの難しいけれど、ピターっと映像が止まってくれるので狙いやすい」と、長いレンズのついたカメラを抱えながら話すゆ〜とびさん。
「200-600mmの超望遠レンズも持ってきているので、手ぶれ補正やオートフォーカスの進化を次は見ていきたい」と、超望遠レンズを試すことを説明するゆ〜とびさん。
アイキャッチ:
オレンジの画面に手書きの人物のイラスト
その上に「30分後」の表示。
へろへろになりながら公園を歩くゆ〜とびさん。
30分歩いているが鳥が見つからないそう。
アイキャッチ:
オレンジの画面に手書きの人物のイラスト
その上に「1時間後」の表示。
木々に囲まれた公園のなか、ゆ〜とびさんの悲鳴。
「どこ行った、鳥。もうほんまにヒヨドリしかおらん」
アイキャッチ:
オレンジの画面に手書きの人物のイラスト
その上に「15分後」の表示。
鳥を探すように森の木の枝を映したカット。
「今、α7R Vの手持ち200mm。マイクも何もつけてません。音声のα7R Vです」と、ゆ〜とびさんの声。
テロップ:
α7R V+FE200-600mm F5.6-6.3 G OSS
手持ち撮影/フルHD60P/手ブレ補正ON/内臓マイク
木の枝に1羽の鳥をとらえる。
「おった!今でこれ600mm。すごい、この状態でもう瞳に認識がいっている。体も全体認識しています。このファインダーの絵を見せたい皆さんに!ちゃんと四角い(フォーカスエリア)のが出ているすごいな!」と感動するゆ〜とびさんの声。
テロップ:
凄すぎた鳥AFの様子は後ほど!
木の枝になった柿の実をついばむ鳥をとらえる。
体の縞模様などが鮮明に映っている。
「コゲラが柿を食べにきました。作例が撮れてないので撮ってきます」とゆ〜とびさん。
テロップ:
作例を撮らねば2時間が水の泡に
ゆ〜とびさんがカメラの前に登場して、「(鳥に)逃げられました!」と残念そうに報告する。
テロップ:
※作例も後で無事撮れた
AFの進化について
気持ちを切り替えて、「AFカメラの進化について話していきたいと思います」AFについての説明をはじめる。
「オートフォーカスまわりが非常にパワーアップしました。AIプロセッシングユニットが入って、オートフォーカスの被写体の認識精度が大幅に向上したようだ」と話す。
テロップ:
身体の部位、骨格情報を認識することでAFの精度が向上
「顔認識や瞳認識だけじゃなくて、体のいろんな部分を認識してくれるようになった。それで精度が向上した」と説明。
続いて、瞳の中にきちんとピントが合う機能を、ジェスチャーを交えて説明するゆ〜とびさん。
「瞳にオートフォーカスを合わせようとする時に、まつげや瞼の上の方にピントが合ってしまったりする。瞳の黒目にピントを合わせるのは難しい。それができるようになって、ちゃんと瞳の中にピントが合う。ポートレートを撮られる方にとっては、けっこうな進化だと思います」と述べる。
カメラを固定して広く映し、実際に自分が映り込みながら、瞳にピントが合うかどうかの実験を始める。実際の映像が流れる。
「映ってる?実験です」と言い、飛んだり、回ったり大きく動きながら、こちらに手を振るゆ〜とびさんの姿。遠くからこちらにだんだんと近づいてくる。その間、ゆ〜とびさんの見開いた目の瞳にピントが合っている。
「ちゃんと四角いの(フォーカス表示)がゆ〜とびを追いかけてる」と言いつつ、四つん這いになってカメラに手を振るゆ〜とびさん。手にたくさんの枯れ草がついている。
テロップ:
草やばすぎ
はあはあと息が上がりながら、「以上、オートフォーカスの検証でした」と言うゆ〜とびさん。
次に、モニターを表示してオートフォーカスの種類を説明。
「認識対象も増えました。人と動物と鳥だけじゃなくて、なんと昆虫、車/列車、飛行機、この3つが追加されました」と言う。
テロップ:
人/動物/鳥に加え、昆虫/車・列車/飛行機が追加
「鳥AFも進化していて、認識の部位が瞳だけでなく、頭と身体も追加されました」と鳥AFの進化についても言及する。
オートフォーカスの「鳥:詳細設定」の内容を表示。
テロップ:
鳥の認識範囲が瞳/頭/体に!
「鳥が向こうを向いてしまったとしても、体をちゃんと認識してくれる。認識精度もすごくアップしているという感じです」と説明。
テロップ:
鳥AFの様子はこの後すぐ!
公園内の風景が映し出されながら「こんなに暴れていたら鳥は来ないので、静かに真剣に探していきます」と焦ったゆ〜とびさんの声。
一瞬暗転して、撮影が終わったゆ〜とびさんが登場。
画面は2分割になり、ゆ〜とびさんの隣に作例写真が表示される。
作例写真では、柿の実がついた木の枝にメジロがとまっている様子を望遠でとらえている。
メジロの瞳、体の色や毛の質感、柿のオレンジも鮮やかに映っている。
「無事にメジロの写真を撮りました、柿食べに来てくれました」とうれしそうに報告するゆ〜とびさん。さらに、「めっちゃピントが合う。(緑のフォーカスエリアの)四角が瞳をずっと追いかけてくれる」と驚きを込めて伝える。
テロップ:
鳥AFヤバすぎ
エナガを撮影した時の液晶モニターが映し出される。
テロップ:
鳥AFの様子をどうぞ
モニターには、細かな木の枝の間をエナガが素早く移動する様子が映る。
エナガの動きはかなり早いが、動き続けるエナガに緑の枠(フォーカスエリア)が合焦して追う様子が映っている。緑の枠は、エナガの体全体、顔、瞳とさまざまなサイズに変化しながら、エナガを追い続ける。エナガは何羽かが同時に動いているが、その中から素早く選択して緑の枠が追っているのがわかる。
「いっぱいエナガがいてもどれかの体を追いかけ続けています。非常に素晴らしい。こんなに小さい瞳を追いかけ続けます」と実況するゆ〜とびさん。
ゆ〜とびさんと作例写真の2分割画面に戻る。
「これを6100万画素でできるのはすごい、感動的」と話すゆ〜とびさん。
エナガは小さくてよく動くので、オートフォーカスを合わせるのが難しく、シャッターチャンスがなかなかない難しい撮影だということを説明する。
撮影したエナガの作例写真が何枚か表示される。
木の枝に止まったエナガをいろいろな角度からとらえている。白地に黒いラインのような模様の入った小さなエナガを大きく映している。白いお腹のふわふわ感、黒い瞳もきらきらと撮れていてとてもかわいらしい。
「ほんまに(カメラに)撮らせてもらったって感じですね」と満足そうに感想を話すゆ〜とびさん。
最後に動画の話をするゆ〜とびさん。
「動画が4K60P、8K24Pが撮れるようになりました」と言う。
テロップ:
動画性能について
4K60P、8K24Pの動画撮影が可能
続けて「手ブレ補正もすごいし、切り替えボタンで簡単に動画と写真も切り替えられる」と、先ほども説明した、カメラ上部の切り替えボタンを動かしてみせる。
テロップ:
超高画素ハイブリッド機
「超高画素ハイブリッド機って感じ。すごいモンスター級のカメラが登場してしまったな」と、体の周りを飛ぶ蚊を手で払いながら立ち上がり、締めくくる。
アイキャッチ:
オレンジの画面に手書きの人物のイラスト
ファンファーレの効果音が鳴る。
「本日はソニーさんから新しく登場したα7R Vのレビューをさせていただいたんですが、皆さんいかがでしたでしょうか」と、公園のなかで話すゆ〜とびさんは、レンズがついた状態のα7R Vを手に持って、こちらに近づける。
「高画素機の中では最強に君臨するんちゃうかな」と強調する。
テロップ:
高画素かつAFが進化
さらに、「カメラ上部のダイヤル2つと人差し指で回せるカメラ前面のダイヤル1つ、背面のダイヤルが1つ、合計4つのダイヤルがとても使いやすい」と、今日実際に使ってみて気に入った操作性についても紹介。ボディ右側に実際に手を添えて、操作する様子を見せる。
テロップ:合計4つのダイヤルが使いやすい
「バリアングルじゃなくて、四軸マルチシフト。ボディの操作性も非常にパワーアップしているんで、散財不可避!」と悩ましげに話す。
テロップ:
考え抜かれた操作性
散財不可避
カメラを手に持って見せながら、「風景をガチで撮りたい人、野鳥とか動物をガチで撮りたい人に、高精細できれいな映像で映してくれる1台になっている」とまとめる。
「このα7R V、気になった方は、概要欄からぜひチェックしてみてください。めっちゃいいカメラだと思いますよ」と言い、レンズを外してα7R Vをこちらに近づける。
テロップ:
概要欄からぜひ!
「とにかくここの液晶だけでも1回どっかに触りに行ってみてください!」と液晶モニタ部分を見せつつ最後に念押しして、さよならの挨拶。手を振るゆ〜とびさん。
軽快な音楽とともに今日の作例写真が映る。
真っ赤に染まった大きなコキアの木々。柿の木にとまるメジロと枝についた柿の実。枝にとまるエナガの姿。
オレンジ色の画面にテロップ:
ご視聴ありがとうございます! チャンネル登録、高評価、よろしくお願いします!