商品情報・ストアデジタル一眼カメラ αHVL-F56AM特長 : 主な特長
HVL-F56AM
フラッシュ

HVL-F56AM

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商品の特長 | 主な特長

●ガイドナンバー56(85mmレンズ・ISO100・m)の大光量を実現したハイエンドフラッシュ
●内蔵ワイドパネルにより、レンズ表示17mmまでの画角をカバー
●距離エンコーダー搭載レンズとの組み合わせで、距離・周辺の光に応じて適正な調光を実現するADI調光方式
●ワイヤレスフラッシュ機能搭載
●高速シャッターでも同調するハイスピードシンクロ機能で背景のボケ味を演出
●発光部は左(180度)右(90度)、上(90度)下(10度)までバウンス可能

大きさ:約 幅77.5×高さ132×奥行95.5mm
質量:約370g(電池別)
付属品:ケース、ミニスタンド

ガイドナンバー56(*1)の大光量と、コンパクトサイズを両立したハイエンドフラッシュです。内蔵ワイドパネルで17mm(*2)までの画角をカバー。距離エンコーダー搭載レンズと組み合わせれば、背景や被写体の反射率に左右されず良好な調光が得られるADI調光を実現します。さらに、ワイヤレスフラッシュ機能やハイスピードシンクロ機能も搭載。発光部は左180°・右90°、上90°・下10°まで調節でき、バウンス撮影や近距離撮影に対応します。

  • *1 85mm、ISO100・m
    *2 35mm判一眼レフカメラ装着時

思いのままに光をコントロールする、フラッシュ機能

距離エンコーダー搭載レンズとの組み合わせにより、高精度なADI調光を実現。背景や被写体の反射率に左右されず、被写体までの距離情報をもとに、より高精度なフラッシュ調光が得られるTTL調光制御を行います。

高速シャッターでのフラッシュ撮影がオートで可能。従来の日中シンクロではシャッター速度がフラッシュの同調速度以下に制限されて絞りが絞りこまれるため、背景のボケ効果を生かせませんでした。このハイスピードシンクロ機能は、シャッターの全速度に同調できるので、絞りを開けての撮影が可能。大口径レンズでも背景をボカした美しいポートレートが簡単に写せます。さらに、ワイヤレスによるハイスピードシンクロ撮影もできます。

  • ※ハイスピードシンクロ時は、ADI 調光、バウンス撮影(下方は可能)はできません

α本体と組み合わせて、ワイヤレスフラッシュ撮影ができます。フラッシュの位置や向きを自由に変えられるので、正面からのライティングでは、強くでてしまう影や白とびを抑えたり、被写体に陰影をつけて立体感や奥行きを演出したりできます。さらに、全速同調可能なワイヤレスハイスピードシンクロも実現しています。

α本体に搭載されるワイドフォーカスエリアに対応する、AF補助光。暗い場所でも迅速で正確なフォーカシングができます。

フラッシュ光による被写体の影を確認できる、2種類のモデリング発光機能を搭載。被写体の影の大きさや方向をあらかじめ確認できるので、より適切なライティングが可能です。特にワイヤレスフラッシュ撮影時に効果的。1.5秒間に3回発光するモデリング1では、被写体の背景に映る大きな影を確認できます。4秒間に160回発光するモデリング2では、定常光に近い照明なので、微妙な影まで確かめられます。

α本体に搭載されたガイドナンバー12(*)の内蔵フラッシュでは、ISO100で絞りがF4の場合、フラッシュ光の到達距離は約3m。ちょっとした記念撮影なら可能ですが、より遠くまでフラッシュ光を届かせるには光量の大きい外部フラッシュが必要です。ガイドナンバー56(*)のHVL-F56AMなら、ISO100で絞りがF4の場合、光の到達距離は約14mになります。また、外部フラッシュは大光量を生かしてフラッシュ光を壁や天井にバウンスさせることもできます。光がやわらかく拡散することで、被写体の背後に強い影が出ることを防ぎ、より自然な写真を撮影することができます。

  • *85mm、ISO100・m

●ワイヤレスのチャンネル〈1−4〉
●距離表示の単位〈m/ft〉
●オートパワーオフまでの時間〈4分/15分/60分/なし〉
●ワイヤレス時のオートパワーオフまでの時間〈60分/なし〉
●マニュアル発光が設定できる露出モード〈Mモードのみ/全モード可能〉

  • 主な特長
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