00：00～04：09
αのロゴ
画面に「α ALPHA」とロゴが映される。
（テロップ）
35㎜フルサイズセンサー搭載
VLOGCAM ZV-E1のイメージ映像が映され、レンズ部分がアップになる。
（テロップ）
レンズ交換式VLOGCAM
ZV-E1のレンズを、さまざまなレンズに交換していくイメージ映像。
（テロップ）
ZV-E1
αカメラZV-E1のブラック・ホワイトが映される。
ホワイトのレンズ部分がアップになる。
（テロップ）
フルサイズ×Eマウント×AIプロセッシングユニット
あらゆる動画ジャンル、撮影シーンに対応
ZV-E1を持った男性が歩きながらこちらを撮ったり、車の中から街並みを撮ったりと、さまざまなシーンが映される。
（テロップ）
世界最小・最軽量のフルサイズミラーレス＊
＊ 光学式ボディ内手ブレ補正機構搭載のフルサイズセンサー搭載デジタル一眼カメラとして。2023年3月広報発表時点。ソニー調べ。
トランクを持って歩きながら周りを撮ったり、車の中から外を撮ったりする様子。
続いて、ZV-E1上部のイメージ画像。各機能が順にクローズアップされる。
（テロップ）
録画ボタン
静止画／動画／S＆Q切り換えスイッチ
ズームレバー
背景ぼけ切り換えボタン
続いて、ZV-E1の背面のイメージ画像が映される。
（テロップ）
商品レビュー用設定
続いて、ZV-E1の表面のイメージ画像が映される。
（テロップ）
録画ランプ
バリアングル液晶モニター
ZV-E1のレンズのアップ。
（テロップ）
フルサイズセンサー
フルサイズならではの表現力
すすき野の中でたたずむ女性の様子や、枝につるした鍋をたき火にかけるシーンなど。
（テロップ）
4K 60p動画記録
4K 120pへのアップグレード可能＊
＊ カメラのアップグレードサイトからライセンスキーを入手いただき（無料）カメラ機能をアップグレードする必要があります。
お客様の国や地域によっては、使えない場合があります。2023年6月以降提供予定です。QFHD（3840×2160）。約10％画角がクロップされます。
屋外でブランケットを羽織り、くるくると回る女性や、スムージーを作っているジューサーの様子。
（テロップ）
フルサイズならではのぼけ表現
茶色い瓶のアップや、林の中の女性、車を運転中の男性の様子など。
（テロップ）
高感度・低ノイズ
朝焼けの海辺で、女性がランタンを持って歩く様子。
続いて、同じ映像を別のISO感度で左右に並べ、比較するシーン。
左の映像はISO800、右の映像はISO800からISO102400まで徐々にISO感度が上がっていく。
（テロップ）
ISO800 ISO800（～ISO102400）
最高ISO409600の高感度性能＊
＊ 拡張時
（テロップ）
4：2：2 10bit、S-Log3の動画記録で自由度の高い映像表現が可能に
すすき野の中でたたずむ女性の様子。途中で色合いが変わる。
（テロップ）
Eマウントレンズ
ZV-E1のレンズを、さまざまなレンズに交換していくイメージ映像。
（テロップ）
表現にさらなる広がりをもたらす、豊富なミラーレス専用設計レンズ
レンズをZV-E1本体につける様子。
続いて、高所からビル群を見下ろす人の様子。
（テロップ）
広角単焦点レンズ
FE 20mm F1.8G
海辺で遠くを眺める女性の様子。
（テロップ）
単焦点レンズ
FE 50mm F1.2GM
カラオケで踊る人物の様子。
（テロップ）
単焦点レンズ
FE 85mm F1.4GM
フェイスブラシを使って化粧をする女性の様子。
（テロップ）
望遠ズームレンズ
FE 70‐200mm F2.8 GM OSS II
テントの明かりがつき、その近くで料理をする男性の様子。
（テロップ）
マクロレンズ
FE 90mm F2.8 Macro G OSS
レタスやオレンジのアップ。そして、そこに水滴が落ちる様子。
（テロップ）
AIプロセッシングユニット
ソニーのロゴが入った、AIプロセッシングユニットのイメージ画像が映される。
（テロップ）
AIプロセッシングユニット搭載により
屋外でテントを張る男女の様子。姿勢推定技術で検出された棒人間のイメージ画像も、男女に重ねて映される。
（テロップ）
姿勢推定技術を用いての人物認識がVLOGCAM ZV-E1でも可能に
（テロップ）
VLOGCAM ZV-E1特長
シネマティックVlog設定
夜の街中にたたずむ男性の様子。
（テロップ）
映画のワンシーンのような印象的な画作りを実現するシネマティックVlog設定＊
＊ 動画／S＆Qモード時有効。S＆Qモード、かつ[XAVC S-1 4K]選択時はシネマティックVlog設定をご使用できません。
（テロップ）
Look：S-Cinetone×Mood：AUTO
Look（ルック）とMood（ムード）の調整でかんたんにシネマティックな映像表現が可能に
続いて、同じ動画をLookのみ変えて撮ったときの様子。
（テロップ）
Look：CLEAN×Mood：AUTO
Look：CHIC×Mood：AUTO
Look：FRESH×Mood：AUTO
Look：MONO×Mood：‐（Lookが[Mono]のとき、Moodは選択できません）
続いて、同じ動画をMoodのみ変えて撮ったときの様子。
（テロップ）
Look：S-Cinetone×Mood：GOLD
Look：S-Cinetone×Mood：OCEAN
Look：S-Cinetone×Mood：FOREST
（テロップ）
VLOGCAM ZV-E1特長
ダイナミックアクティブモード
海辺に立つ女性を、男性が駆け寄りながら撮る様子。
続いて、その時の動画をモード別で左右に並べ、比較するシーン。
（テロップ）
アクティブモード ダイナミックアクティブモード＊
＊ [ダイナミックアクティブ]では、[アクティブ]よりさらに画角が狭くなります。[ダイナミックアクティブ]に設定すると、超解像ズームが使用できなくなります。
（テロップ）
VLOGCAM ZV-E1特長
フレーミング補正＊
＊ 動画モード時のみ有効となります。4K解像度の画像からクロップを行うため、画角が狭くなります。
男性が夜の街並みを歩く様子と、それを撮る人物の様子。
（テロップ）
歩きながらの手持ち撮影では被写体を同じ位置におさめ続けることが難しいですが
撮られている男性に、姿勢推定技術で検出された棒人間のイメージ画像が重ねて映される。
（テロップ）
VLOGCAM ZV-E1はAIプロセッシングユニット搭載による高度な被写体認識性能と
続いて、男性が夜の街並みを歩く様子。
（テロップ）
手ブレ補正モード「ダイナミックアクティブ」の技術により
被写体が構図内の同じ位置に保たれるようにトラッキングし、自動で構図の補正を行います
続いて、その時の動画をフレーミング補正の有無で左右に並べ、比較するシーン。
（テロップ）
フレーミング補正[切] フレーミング補正[入り]
フレーミング補正により被写体の位置が安定したスムーズな映像が撮影できます＊
＊ 動画モード時のみ有効となります。4K解像度の画像からクロップを行うため、画角が狭くなります。
（テロップ）
VLOGCAM ZV-E1特長
オートフレーミング＊
＊ 動画モード時のみ有効となります。4K解像度の画像からクロップを行うため、画角が狭くなります。
ZV-E1をセットし、寝室で洋服を手に取る女性。女性の瞳が検出され、追尾されている。
（テロップ）
AIプロセッシングユニット搭載による被写体認識性能をいかし＊
＊ 動画モード時のみ有効となります。4K解像度の画像からクロップを行うため、画角が狭くなります。
続いて、手にした洋服を自分に当ててみる女性の様子。
（テロップ）
認識した被写体を追尾しクロップ（画面の切り出し）＊
＊ 動画モード時のみ有効となります。4K解像度の画像からクロップを行うため、画角が狭くなります。
続いて、その様子をオートフレーミングで撮影した際の画が表示される。左は液晶画面の表示イメージ右は記録される映像。それぞれ左右横並びで表示されている。
（テロップ）
まるでカメラマンがいるようなカメラワークが可能です＊
＊ 動画モード時のみ有効となります。4K解像度の画像からクロップを行うため、画角が狭くなります。
続いて、キャンプをする男女の様子をオートフレーミングで撮影した際の画が表示される。左は液晶画面の表示イメージ右は記録される映像。それぞれ左右横並びで表示されている。
モニターをタッチすると、その場所にフォーカスが移動している。
（テロップ）
モニター画面上をタッチすることでフォーカスを移動できます
（テロップ）
VLOGCAM ZV-E1特長
インテリジェント3カプセルマイク搭載＊
＊ 外部マイクが接続されているときは、マイクの指向性設定は無効になります。
ZV-E1の上部のイメージ画像が映される。
（テロップ）
あらゆるシーンでクリアな音声録音を実現
キャンプ中の男女のうち、男性が手に持っているカメラに向かって話すシーン。
（テロップ）
[前方]
カメラ前方の音を収音します
女性がパンを切り、男性が説明のセリフを入れているシーン。
（テロップ）
[後方]
カメラ後方の音を収音します
熱したスキレットに卵を入れて焼き、男女ともに話しているシーン。
（テロップ）
[全方位]
カメラ周囲の全方位の音を収音します
（テロップ）
Vlog to your full potential
車の上に座り海を眺める男女や、メイクをする女性、階段を行きかう人々の様子などが、次々と映される。 最後に、ZV-E1のイメージ映像が映し出される。
04：10～04：13
ソニーのロゴ
04：14～04：17
（テロップ）
Sony,α,ExmorR,BIONZ XR,S-Cinetone はソニーグループ株式会社の登録商標あるいは商標です。
その他記載されているシステム名、製品名は一般に各開発メーカーの登録商標あるいは商標です。
掲載の内容および製品についての記載事項は予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。
レンズやアクセサリーは別売です。
映像の一部はイメージです。