『α6000』と『α5100』が搭載する最新のAF（オートフォーカス）技術は、カメラのコンパクト化と0.06秒のすばやいピント合わせを両立しているので、カメラを構えてすぐ記録することができますよ。
『α6000』と『α5100』は、イメージセンサー上に179点の測距点を備える像面位相差AFを採用しています。AFエリアは画面のほぼ全域をカバーし、画面のはしに位置する被写体に対しても瞬時にAFが反応します。
高速動作の位相差AFにくわえて、高精度なコントラストAFを搭載。速度と精度を追求したふたつのAFで、シーンにあった的確なピント合わせをおこないます。
狙った被写体にピントを合わせ続ける「ロックオンAF」は、顔と物体の追尾とともに物体の大きさを認識します。大きさを認識することでロックオンAFのフレームが被写体にあった適切な大きさとなり、動きのある被写体もイメージどおりにロックオン、ピントを合わせ続けることができます。
瞳にピントを合わせる「瞳AF」は、表情が移り変わる前に素早く起動して印象的な写真が撮れます。
「α6000、α5100は、大きなイメージセンサーがもたらす美しいぼけや豊かな階調表現と、0.06秒(*)の高速AFで、動きの速い被写体や風景、ポートレートといろいろなシーンで狙いどおりの写真が撮れます。お子様の目線での写真や低い位置にある小さなお花を無理のない姿勢で撮れるチルト可動式液晶も魅力のひとつです。α6000は液晶モニターを下にも向けられるのでカメラを持ち上げるハイポジション撮影が楽にできますし、α5100では液晶モニターを180度回転させて構図を確認しながら自分撮りもできます」
＊ α6000の場合。α5100は0.07秒
東京・銀座のソニーショールームでは、αの現行機種とソニー製レンズのほぼすべてを展示しており、それぞれの組み合わせが体験できます。また、現在ご愛用中のαをお持ちになれば、気になるレンズをお試しになれます。
大きなジオラマの中を疾走する鉄道模型を撮影して、α6000、α5100のAFのスピードや、レンズごとに異なる描写と背景のぼけ味をぜひご体験ください。
身軽な旅やちょっとしたお散歩には、ジャケットのポケットに収まるコンパクトなサイバーショットがおすすめです。
機動性抜群のRX100シリーズといっしょに旅の思い出を作ってみませんか。
RX100シリーズは、受光面積が従来のサイバーショット（1/2.3インチセンサー採用モデル）の約4倍となる1インチの大型イメージセンサーを搭載しています。わずかな光もしっかりとらえることで、被写体のすみずみまで高精細に再現します。
RX100シリーズには、ZEISS社の厳密な性能テストに合格し、ZEISS社の「バリオ・ゾナーT＊」の名を冠したレンズを搭載しています。
広角の開放F値はF1.8と明るく、コンパクトボディはそのままに美しいぼけ味を表現できる大口径レンズの搭載を実現しています。
RX100シリーズで撮影されたαcafeの作品をご紹介
身につけても気にならないほどの軽さで防滴・防じん、耐衝撃を実現し、激しい動きの中でも確実に映像を残すソニーのアクションカム。手ブレ補正やツァイスレンズがもたらす明るくクッキリした映像は、細部の見やすさとともに自然な雰囲気の再現にこだわりました。突然の雨など、ふだんは撮影を中断するようなできごとも、アクションカムなら臨場感のある映像へと変わります。
4Kモデルから小型・軽量モデルまで、特長的な3モデルをラインアップするアクションカム。展示コーナーではカメラそのものにくわえて、ヘッドマウントキットなどのアクセサリーに触れることで実際の撮影をイメージすることができます。サーフィンなどでの活用例や防水構造の体験など、シーズンで変わる展示も必見です。
アクションカムに搭載の手ブレ補正は、歩行や手持ちで起こりやすい振幅の大きなブレにくわえて、ぶるぶると震えるような小刻みな揺れの補正を備えています。自転車やオートバイなど、乗り物にカメラを取り付けて撮影する場合の細かなブレを強力に補正し、鮮明で見やすい映像を記録します。
防滴構造を採用したアクションカムは、雨や水しぶきの中でも撮影が可能。付属のウォータープルーフケースを使えば、5mの水没(*)に耐えて水辺でも安心です。さらにマイナス10度まで耐える耐低温、防塵、耐衝撃のタフさで、スキー場やビーチ、キャンプと幅広いシーンで活躍します。
＊ 水中ではピントが合わないため、水中撮影には適しません。水中撮影には別売りアクセサリーが必要です
ソニーのワイヤレススピーカーはバッテリーを内蔵し、アウトドアへと気軽に音楽を持ち出すことができます。コンパクトながらも大出力アンプと低音を強化するパッシブラジエーターを備え、迫ってくるような音と重く響く低音を追求しました。お気に入りの音楽といっしょなら、バーベキューやキャンプなどアウトドアがもっと楽しくなります。
ワイヤレススピーカーで音楽を聞くのにケーブルは必要ありません。対応スマートフォンをかざせば複雑な設定なしに音楽がスピーカーから流れ出します。その秘密は近距離無線通信技術NFC。かざすことをきっかけにNFCが機器の認証とワイヤレス接続を自動でおこないます。
61mmのキューブ型の『SRS-X11』は、持ち運びやすさと音楽を聞く楽しさを追求しました。『SRS-X11』が2台あれば、ひとつのスマートフォンから同じ音楽を2台同時に鳴らすことができます。また、2台を組み合わせて一組のステレオスピーカーとすることも可能。アウトドアでお家で、好みのスタイルで音楽が聞けます。
※ ワイヤレススピーカー SRS-X55 SRS-X33 SRS-X11は防水対応ではありません
揃えておけばきっと役立つ！
アウトドアにおすすめのアイテム
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※ 本ページに掲載している情報は2015年4月16日現在の情報であり、予告なく変更される場合がございます