JFAユースプログラム活動報告
キリンチャレンジカップ2014
SAMURAI BLUE(日本代表) 対 キプロス代表
ソニーは、SAMURAI BLUE(日本代表)を応援してくれる子どもたちに、JFAユースプログラム プレスキッズ、ナショナルフラッグべアラーを実施いたしました。
2014.7.3UP
JFAユースプログラム活動報告
キリンチャレンジカップ2014
SAMURAI BLUE(日本代表) 対 キプロス代表
ソニーは、SAMURAI BLUE(日本代表)を応援してくれる子どもたちに、JFAユースプログラム プレスキッズ、ナショナルフラッグべアラーを実施いたしました。
2014.7.3UP
5月27日の「キリンチャレンジカップ2014 SAMURAI BLUE(日本代表) 対 キプロス代表」で、小学生がカメラマンや記者を体験する「プレスキッズ」のプログラムが行われ、10人のプレスキッズたちが「α(アルファ)」を使って取材撮影を行いました。
カメラマン用のビブスをつけたプレスキッズたちは、プログラムの記念ピンバッジを手渡された後、まずカメラの使いかたのレクチャーを受けます。そして、試合後に選手や監督を取材するインタビュールームで、報道カメラマンの現場の空気を肌で体験しました。
続いて、朝日新聞社の記者へ熱心に質問をし、ピッチサイドに下りてゴール裏で朝日新聞社のカメラマンから写真撮影のコツを教えてもらいました。
ウォームアップのためにSAMURAI BLUE(日本代表)が出てくると、ズームレンズに切り替え本当に楽しそうにシャッターを切っては、撮影した写真を見て興奮していました。
ソニーと「α(アルファ)」はこれからも、サッカーを愛する人たち、サッカーを様々な形で支えているすべての人たちを、応援していきます。
5月27日の「キリンチャレンジカップ2014 SAMURAI BLUE(日本代表) 対 キプロス代表」で「ナショナルフラッグベアラー」のプログラムが行われ、12人のフラッグベアラーが憧れの代表選手を先導して、ピッチに入場しました。