JFAユースプログラム活動報告
キリンチャレンジカップ2013
SAMURAI BLUE(日本代表) 対 グアテマラ代表・ガーナ代表
ソニーは、SAMURAI BLUE(日本代表)を応援してくれる子どもたちに、JFAユースプログラム プレスキッズ、ナショナルフラッグべアラー、ハイタッチキッズを実施いたしました。
2013.10.7UP
JFAユースプログラム活動報告
キリンチャレンジカップ2013
SAMURAI BLUE(日本代表) 対 グアテマラ代表・ガーナ代表
ソニーは、SAMURAI BLUE(日本代表)を応援してくれる子どもたちに、JFAユースプログラム プレスキッズ、ナショナルフラッグべアラー、ハイタッチキッズを実施いたしました。
2013.10.7UP
9月6、10日の「キリンチャレンジカップ 2013」で、小学生がカメラマンや記者を体験するJFAユースプログラム プレスキッズが行われ、プレスキッズたちが「α(アルファ)」を使って取材撮影を行いました。
カメラマン用のビブスをつけたプレスキッズたちは、まずカメラの使いかたのレクチャーを受けます。そして、試合後に選手や監督を取材するインタビュールームで、報道カメラマンの現場の空気を肌で体験しました。
続いて、スタジアムのメインスタンド記者席での記念撮影後、朝日新聞社の記者へ熱心に質問をし、ピッチサイドに下りてゴール裏で朝日新聞社のカメラマンから写真撮影のコツを教えてもらいました。
ウォームアップのためにSAMURAI BLUE(日本代表)が出てくると、ズームレンズに切り替え本当に楽しそうにシャッターを切っては、撮影した写真を見て興奮していました。
ソニーと「α(アルファ)」はこれからも、サッカーを愛する人たち、サッカーを様々な形で支えている全ての人たちを、応援していきます。
9月6日の「キリンチャレンジカップ 2013」で行われた、SAMURAI BLUE(日本代表)対グアテマラ代表の試合で「ナショナルフラッグベアラー」のプログラムが行われ、6人のフラッグベアラーが憧れの代表選手を先導して、ピッチに入場しました。
9月10日の「キリンチャレンジカップ 2013」で行われた、SAMURAI BLUE(日本代表)対ガーナ代表の試合でJFAユースプログラム ハイタッチキッズが行われ、10人のハイタッチキッズが試合前のウォーミングアップに向かう憧れの選手達を、花道を作って迎え、ハイタッチして応援しました。