光を絵筆に、カメラで遊ぶ。真夏の夜の光アート 気軽に高画質な写真を撮ることができるサイバーショット。「プレミアムおまかせオート」など多彩なオート機能を搭載しているので、シャッターを切るだけで、暗い場所でもキレイな写真が撮れます。でも、ちょっと設定を変えるだけで、光を使った不思議なアート写真が撮影できます。真夏の夜に光とカメラで遊んでみませんか?

シャッタースピードを操作して闇夜に光の文字を描こう シャッタースピード優先で長時間露光に挑戦 モードダイヤルに”S”があれば、シャッタースピード優先モードです。シャッターを1秒以上開いたままの状態にすれば、その間ずっと光を取り込みます。撮影中に光を動かせば、空中に文字を描く事もできます。 DSC-RX100

POINT シャッタースピードを、20秒?30秒に設定。シャッターを押したら、しっかりとカメラを固定することが大事。三脚で固定すれば、更にキレイな光のアート写真が撮影できます。 作例は市販の光るスティックを使用して撮影

「打ち上げ花火モード」を使って夜の街に光の軌跡 「打ち上げ花火モード」に合わせれば長時間露光を疑似体験 シーンセレクションの中から「打ち上げ花火」を選んで、走るクルマの中から夜の高速道路を撮影。「打ち上げ花火」モードではシャッタースピードが遅くなるため、ヘッドライトやブレーキランプ、ビルの灯りなどが、線のように写ります。 DSC-WX350

カメラを両手でしっかり持つと、手ぶれを軽減出来ます。動く光は何でも光の線になるので、いろいろな光にカメラを向けてみましょう。

光のアートはあなた次第 自由な発想で、様々な光を撮ってみよう。

使用カメラ:DSC-RX100 小道具:光るボール 設定:バルブ、露光20〜30秒

使用カメラ:DSC-RX100 小道具:ペンライト 設定:バルブ、露光20〜30秒

使用カメラ:DSC-WX350 小道具:なし 設定:打ち上げ花火モード

商品の説明ページへ

ソニーストアで見る

ソニーストアで見る

ソニーストアで見る

夏の思い出づくりに持っていると安心 旅行やイベントなどでは、たくさんの写真を残したいもの。

デジタル一眼カメラ α6000 オートフォーカスのスピードが0.06秒を誇るデジタル一眼カメラ。次々と打ち上がる花火の一瞬の変化にもしっかりと対応します。ソニーストアで見る

夏の夜の光と言えばコレ! αで花火撮影に挑戦してみましょう ソニーのαなら、スマホやコンパクトカメラでは難しい花火の撮影を手軽に。

「真夏の夜の光アート」をご覧いただき、誠にありがとうございます。 夏を楽しむための裏ワザとしてご紹介した「ソニーの夏ワザ!」は、いかがでしたか?オーナーの皆様のご感想・ご意見をお聞かせください。