・低輝度信号の表示を改善(従来比約20%低減)
・黒フレーム挿入時、バックライブリンキング対応(黒浮きを低減)
・BKM-250TG装着により、3G(60pまたはRGB444)入力に対応
・HDMIを標準装備
“正確な色”、“正確な画像”、”高い信頼性”を極めるため、以下の3つのKeyデバイスを開発しています。
・TRIMASTER専用パネル(23型フルHD解像度、10ビットドライバー、ハイフレームレート)
・プレシジョンバックライトシステム(高純度LEDによる広い色域、優れた白の均一性、安定性)
・業務用ディスプレイエンジン(12ビット出力精度、低遅延の高画質I/P変換、高精度カラーマネジメントシステム)
高純度LEDを使用したプレジションバックライトと独自の3DLUT(LOOK UP TABLE)を使用したカラーマネジメントシステムにより、放送規格EBU、SMPTE-C、ITU BT.709の色域を正確に再現します。
また広色域のデジタルシネマ向けの色域(D-Cine)、S-LOGガンマ表示にも対応しており、幅広い用途でご利用いただけます。
細分化されたブロック単位で画像の特徴を検出し、適切な処理をすることで、原画の忠実でジャギーや変換エラーを抑えた高画質を実現します。過去の映像信号から動画・静止画の判別を行うことで信号遅延を抑えた動き適応処理を実現しています。
高純度LED採用により、広色域を実現するとともにユニフォミティと色の変化をフィードバックするメカニズムを搭載しています。
インターレース信号をI/P変換処理を通さず、インターレース画像として表示することができます。より本来の信号方式に忠実でCRTのような質感のある画像が得られます。
LCDの表示方式に起因する動画の残像間を最大120HZまでの倍速駆動の1フレーム毎に黒フレームを挿入することで大幅に低減します。
3G HD/SD-SDI 2入力アダプター『BKM-250TG』に対応しています。
『BKM-250TG』を装着することで、3G-SDI入力やデュアルリンクHD-SDIに対応、また8CHのオーディオレベルメーター(入力は16CH対応)、VITC、LTCを表示できます。
工場出荷時に、色度、ガンマ、色温度やユニフォミティー特性のパネル個体差を個々に測定管理し、その個体差を吸収して最適な調整を行うことで、精度の高い画質を実現しています。また市販のプローブ(*)を使ったホワイトバランスの自動調整も可能です。
・ブラックディーテールモードは、黒レベルは、通常表示時(100%信号時100cd/m2)の40%程度まで下げることが可能です。高階調部(約75IRE以上)は回路のダイナミックレンジによりクリップされますが、クリップされる部分はゼブラパターンを表示することができます。(切り換え可能)
・SDアスペクトコレクションモードは、非スクエアピクセルのSD信号を垂直方向は2倍、水平方向は画面アスペクト比が正しくなるようにスケールリング処理し、同時にアパチャー係数、フィルター係数などを補正して画質を適切に表示するモードです。
720×576/50iから1920×1080/50p、60pまでのビデオ信号とコンピューター信号入力に対応。デジタルシネマ(D-Cine)の2048×1080/24pにも対応します。インターフェースにはDVI-D(HDCP対応)、HDMIと4つのオプションスロットを装備しており、別売の入力オプションボードを装着することで、3G-SDI、HD-SDI、SDI、RGB、YPbPr、Y/C、コンポジット、デュアルリンクHD-SDI信号入力に対応することができます。
・HDフレームキャプチャー
・ピクセルズーム
・ピクチャー&ピクチャー(サイドバイサイド)
・アスペクト切り換え
・セーフティーマーカー、アスペクトマーカー機能