LANCでコントロール可能なビデオ機器を接続してDSR-V10でカット編集(アセンブル)を行うためのエディットアダプター
●LANCでコントロール可能なビデオ機器を接続してDSR-V10でカット編集(アセンブル)を行うためのエディットアダプター。
●DSR-V10とマルチケーブル1本で接続可能。フィールドでのシステム接続が簡単に行え、高度な機動性を発揮。
●編集メモリー機能を搭載。小型ながら99イベントメモリー×4プログラムアッセンブル編集が可能。
●編集の頭出し用にジョグ/シャトルダイヤルを搭載。編集ポイントを簡単に探し出すことが可能。
●編集時、DSR-V10の大型LCDのみで再生画像および、編集データの表示ができ、高度な編集操作性を獲得。
●編集機器としては今までにない小型・軽量化を実現。
主な仕様
●接続:DSR-V10専用20Pinマルチコネクター
●コントロールユニットインプット:8ピンミニDIN
●LANC:ステレオミニミニ
●モニター出力:ピン、コンポジット1.0Vp-p、75Ω
●オーディオ出力:ピン×2、ステレオL/R
●電源:DSR-V10より供給
●消費電力:1.8W
●大きさ:69.5(幅)×60.6(高さ)×135(奥行)mm
●質量:約160g