本機をカムコーダーに装着することで、手持ち(ショルダースタイル)撮影と三脚撮影の2スタイルを実現。
手持ち撮影と三脚撮影のクイックな切替が可能です。
カムコーダーの重量を肩、背中と胸に分散することで、撮影時の重量負荷を軽減できます。肩掛けパッドとチェストパッドの位置を調整することにより、撮影時の視点を最適な位置に保ち、手振れも軽減します。
付属金具を取り付けることで三脚アダプターVCT-U14/VCT-14が使用可能になります。ショルダー運用からすばやく三脚に着脱出来ます。
カムコーダーサポートにワイヤレスマイクチューナー(UWP-V1受信機)や、外付け記録ユニット(HVR-DR60/MRC1K)等を装着することが可能です。ケーブルの取り回しの煩雑さが低減でき、コンパクトに運用できます。