MXD-D2
パソコンとつないで…




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主な特長

「MD+CD」一体型により快適操作を実現
「MD+CD」一体型により、ダビング等の操作が本体およびリモコンから快適に行えます。MD、CDそれぞれ独立で操作部を配置。デッキ1台分のスペースで高機能をお楽しみ頂けます。

パソコン対応(キット別売)で
お手持ちのパソコンから
MDの操作/録音/編集が可能

別売のパソコン接続キットPCLK-PX1〈希望小売価格11,000円(税別)新発売〉を使用してお手持ちのパソコンと接続が可能。MD/CDデッキの基本操作はもちろん、CDからMDへの録音、多彩なMD編集がパソコン画面上で行えます。また、パソコンのキーボードから漢字・ひらがな文字をスピーディーに入力することができます。

漢字ひらがな表示対応
高精細フルドットディスプレイを採用

お手持ちのパソコン(あるいは漢字・ひらがな対応の機器)から入力した漢字・ひらがな文字を本体のフルドットディスプレイで美しく表示することができます。(本体および付属のリモコンからの漢字・ひらがな入力はできません)

デジタルRECレベルコントロール&メモリー
デジタルオーディオソースといってもCDをはじめCS放送、DATなど幅広い現在。また、CD毎にも音量レベルはさまざまです。このような環境に対応するべくデジタルRECレベルコントロール機能を搭載。デジタル録音時にも録音レベルの調整が−12〜+12dBの範囲で調整可能。設定した値は入力系統毎にメモリーされます。
高精度・高音質処理の
サンプリングレートコンバーターと
豊富なデジタル入出力端子を装備

48kHzや32kHzといったサンプリング周波数を自動的にMDの44.1kHzに変換するサンプリングレートコンバーターを搭載。変換された信号もデジタルRECレベルコントロール可能です。また、増加するデジタルメディアに対応するべく2系統のデジタル入力(光×1、同軸×1)、1系統のデジタル出力(光×1)を装備しました。

その他の主な特長
●最大6秒前にさかのぼって録音できるタイムマシン録音機能 ●ディスクを2倍の長さに使えるモノラル録音・再生機能 ●最後に行った操作をキャンセルできるUNDO機能や、曲を分けたり、つなげたりする時の編集ポイントを音で確認できるリハーサル機能など、多彩なMD編集機能を装備 ●カタカナ文字対応のタイトル入力 ●デジタル録音時に3秒以上の無音部を自動的に3秒に揃えるスマートスペース機能


【MXD-D2の主な仕様】
【CD部】
●形式:コンパクトディスクデジタルオーディオシステム
【MD部】
●形式:ミニディスクデジタルオーディオシステム
●音声圧縮方式:ATRAC
●録音・再生時間:最長74分(ステレオ)/148分(モノラル)
●入力端子:ライン×1、光デジタル×1、同軸デジタル×1
●出力端子:ライン×1、光デジタル×1、ヘッドホン×1
●大きさ:430(幅)×120(高さ)×290(奥行き)mm
●質量:約5.2kg
※デジタル録音はSCMS(シリアルコピーマネージメントシステム)により、1世代に限り行なえます。2世代以降のデジタル録音はできません。

パソコン接続キット 付属ケーブル長さ2m(コントロールI←→RS232C)
メディア・コミュニケーター動作環境
●DOS/Vパソコン
(マッキントッシュ、NEC PC-98などでは動作しません)
●Windows(R)98/95
(Windows(R)3.1、NTでは動作しません)
●VGA(640×480ピクセル)、65536色以上
●ハードディスクの空き容量が5MB以上
●CD-ROMドライブ(インストール用)
●使用可能な状態のシリアルポート(COM)ポートが
 1つ以上

※バイオPCG-C1はシリアルポートを持たないので
 接続できません
接続図
※写真のパソコンは別売です。


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