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■AVI(DV)ファイルやMPEGファイルにも対応: |
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AVI(DV)ファイルに対応し、ビデオ編集を行った自分の作品もDVDにできます。AVI(DV)ファイルをドラッグ&ドロップするだけで、自動的にMPEG変換を行い、DVDディスクが完成します。また、「DVgate
Assemble」や「Giga Pocket」でMPEG1に変換して書き出した映像をまとめてDVDにすれば、長時間の映像をコンパクトに収録できます |
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■映像タイトル付きのメニュー画面も自動作成: |
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メニュー画面は、映像内容のサムネイル画像を使って自動的に作成します。1画面に15アイテムを表示し、3画面で合計45アイテムまでのメニューを自動作成可能。さらに映像のタイトルも、「ビデオカプセル」の名前やファイル名を使って表示されます。また、「ビデオカプセル」の場合は、あらかじめ「ギガビデオレコーダー」で、サムネイル画像に好みの場面
を指定しておけば、好きな画像をメニュー画面にすることもできます。
※MPEGファイル、AVI(DV)ファイルの場合は、映像の先頭からおよそ3秒後の場面
が設定されます。 |
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■作品の長さに合わせて、ビットレートを選択可能*: |
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AVI(DV)ファイルは、DVD作成時に10/8/6/4Mbpsのビットレートが選択可能。AVI(DV)ファイルを右クリックしてサブメニューから選択できます。DVDフォーマットの映像としては最高の10Mbpsのビットレートを選択することも可能です。
※AVI(DV)形式のファイルのみ。「ビデオカプセル」やMPEG形式ではビットレート変換は行えません。 |
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■ドルビーデジタル2chとリニアPCMの選択が可能。(Simple DVD Maker Ver.1.2のみ) |
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DVD作成時に、音声データを圧縮することでより長時間の映像を収録できるドルビーデジタル2ch圧縮方式と、より高音質で記録できるリニアPCM(非圧縮)を選択できます。
※Ver.1.1の場合はドルビーデジタル2ch圧縮のみとなります
※i.LINK DVD-RWドライブ PCVA-DRW2に付属の「Simple
DVD Maker Ver.1.1」では選択できません。 |
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■DV機器から直接DVDに記録可能。(Simple DVD Maker Ver.1.2のみ) |
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i.LINK端子につないだデジタルハンディカムから映像を取り込んで、そのままDVDに記録できます。DVDに記録したいシーンに頭出しして、長さ(30分/60分/90分/120分)を選択するだけの手軽さで映像をDVDディスクに記録できます。 |