■素材は、デジタルハンディカムなどのDV機器から直接キャプチャー可能。 | |
素材として使用できる動画ファイル、静止画ファイル、音楽ファイルは、ハードディ スク内からはもちろん、外部メディアからも集めることができます。i.LINK端子にDV機器を接続して、DV機器で録画した映像や音声を「MovieShaker」に直接キャプチャーすることが可能。また、マイクやラインインなどから音声を録音して、ナレーションやBGMとして使用することもできます。 |
●「MovieShaker」で使用可能な主なファイル形式
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■多彩な機能を使って、自分の演出・編集によるより凝った作品づくりも楽しめる。 | ||||||||||
わかりやすいインターフェースにより、シンプルなマウス操作で自分の思いのままに演出・編集することができます。
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■エフェクトや画面の切り替え効果、タイトルなど楽しい特殊効果を豊富に装備。 | ||||||||||
手軽な操作で、作品を魅力的にショーアップする機能がそろっています。素材の音量、色合い、再生スピードの設定も可能です。 | ||||||||||
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エフェクト 素材映像に重ね合わせて表示する24種類の「エフェクト」を装備。モニターを見ながらサイズや位置を自由に調整することができます。 | |||||||||
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テキストエフェクト テキストのフォントやスタイル、サイズなどを設定し、8種類のエフェクトとの組み合わせにより、楽しいテロップを表示。よりスムーズでなめらかな動きを実現しました。 | |||||||||
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トランジション シーンとシーンの切り換わりを効果的に演出する8種類の「トランジション」を装備。 手軽なドラッグ&ドロップで、シーンのつなぎ目に効果を入れることができます。 | |||||||||
■作品のできあがりを、全画面プレビューで確認。 | |
作品が完成したら、プレビューして確認することができます。加工トレイのモニター に表示するほか、新たに全画面での表示が可能です。全画面再生ボタンをクリックするだけで、作品を全画面表示して再生します。 |
■多彩な出力形式に対応。完成作品は、ビデオメールやホームページで公開できます。 | |||
完成した作品は、DVテープに書き出すのはもちろん、CD-Rに保存したり(CD-R/CD-RW搭載モデルのみ)、ビデオメールやホームページなど、さまざまに活用できます。ビデオメールの場合は、作品の初めの1分間をMPEG1形式でコンパクトに圧縮。電子メールソフトに添付して送れます。また、QuickTimeやRealVideo形式に保存すれば、ホームページでの活用もOK。世界中にオリジナルビデオ作品を公開できます。
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※ | DV-AVIファイルなどの容量の大きなファイルを素材として使用したり、シェイク機能や複雑な効果を連続して多く使用したりすると、メモリーを大量に使用するため、動作が不安定になることがあります。 |
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