「Tiny AIBO(タイニーアイボ)」は、話題のエンターテインメントロボットAIBOを画面上に3次元画像で再現したバーチャルマスコット。音声認識ソフトウェア「Smart Commander」に対応し、Tiny AIBOを声でコントロールして楽しめます。さらに、TinyAIBOが曲に合わせて踊る機能も搭載しています。 |
■Tiny AIBOが、声に反応する。音楽に合わせて踊る。 | |
Tiny AIBOは、学習機能・成長機能を備えているので、状況に応じて自分で考えて動くことが可能です。「Smart Commander」との連携により、「前進」「すわって」などあなたの声に反応してTiny AIBOが動くのはもちろん、声をかけなくてもあくびをしたり、眠ったり、歩いたり、自発的にさまざまな動きをします。また、AIBOプレーヤーや「OpenMG Jukebox」で音楽を再生して、Tiny AIBOに聴かせると、音楽に反応して踊り出します。音楽を聴かせることでTiny AIBOは成長し、ボールと遊んだり、ジャンプをするなど、さまざまな動きをするようになります。 |
■エンターテインメントロボット"AIBO" ERS-210をコントロール。 | |||
第2世代エンターテインメントロボット"AIBO"(ERS-210)をコントロールして遊ぶことができます。例えば、Tiny AIBOで作成したいろいろなパフォーマンスの動作プログラムを、AIBOプログラミングメモリースティック(ERA-MS008)*経由で、"AIBO"に実行させることが可能です。さらに、AIBOワイヤレスLANカード(ERA-201D1)*を使えば、バイオから“AIBO”をコントロールすることも可能。音声による命令で"AIBO"にパフォーマンスをさせたり、Tiny AIBOの動作プログラムを"AIBO"に転送することもできます。
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■スキンの変更やTiny AIBO部屋の模様替えが可能。 | |||||
Tiny AIBOのメイン画面のウィンドウフレームを変更できます。TVや掛け軸、虫眼鏡など9種類のウィンドウフレームを装備。Windows標準のペイントソフトウェア「ペイント」を使用して、オリジナルのウィンドウフレームを作成することもできます。また、ウィンドウ内のTiny AIBOのステージも模様替えが可能。和室や都市の中、恐竜の上など10種類を装備し、お好みに合わせて模様替えをして楽しめます。 | |||||
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