「FlyingPointer(フライングポインター)」は、「バイオU」とi.LINKまたはイーサネットでつながったバイオ*とで、手軽にファイル送信できるソニーオリジナルソフトウェア。例えば、メインマシンから、「バイオU」へファイルをコピーして、手軽に持ち出したいときなどに使用すると便利です。
|
■バイオからバイオへ、手軽な操作でファイルをコピー。 | |||
2台のバイオで「FlyingPointer」を起動したら、送りたいファイルを画面を突き抜けるようにドラッグ。接続先のデスクトップ上に、羽のはえた「FlyingPointer」のポインターが現われたらドロップ。接続先へファイルが自動的にコピーされます。ドラッグ&ドロップの手軽な操作と、視覚的にもわかりやすいポインターの動きで、気軽にファイルをやり取りできます。
|
■送信先のバイオを画面で確認して、スムーズに接続。 | |||
イーサネットなどネットワークでつながっている複数台のバイオとファイル送信*をする場合、メインパネルの[接続]ボタンをクリックすると、接続可能な相手がリストで表示されます。画面で確認しながらスムーズな接続が可能です。
|
※ | 本ホームページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの登録商標あるいは商標です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。 |