■手軽なマウス操作で、サウンドを編集。 |
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グラフィカルに波形表示されたサウンドデータは、コピー&ペーストなどの手軽なマウス操作で編集することができます。最大6トラックに対応し、同時再生や多重録音も可能。アナログ入力から録音した音声のノイズをカットしたり、曲の長さを波形レベルで細かく調整することもOK。また、ディレイやリバーブなどのエフェクト機能や、フェードイン・フェードアウト機能などの装備により、多彩にサウンド加工してお好みの音づくりを楽しめます。
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■映像を見ながらサウンドトラック編集が可能。 |
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AVI形式の読み込み/保存にも対応しているので、ビデオ映像のサウンドトラック編集も可能。プレビュー機能により、映像をフレーム単位で表示し、プレビューさせながらシーンに合わせたBGM編集やアフレコ処理をすることができます。また、ビデオを撮影したときの不要な音を削除したり、音楽CDからお気に入りのBGMを読み込み、効果音をつけることもできます。さらに、マイク/ライン入力から音声をデジタル録音する際に、AVIファイルの再生と同時に録音する機能も持つので、再生映像を見ながらナレーション収録をすることが可能です。 |
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■AVI 2.0形式にも対応。 |
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バイオ付属版である「DigiOnSound2 L.E. for VAIO」は、AVI 2.0形式の動画ファイルにも対応。2GBを超える長時間映像の音声編集(アフレコ)が可能で、より自由度の高いビデオ制作が行なえます。 |
■多彩なサウンドエフェクトを装備。 |
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22種類の標準エフェクトで、アクティブな音づくりも自在。例えば、タイムストレッチで映像にBGMをぴったりと合わせたり、ピッチコントロールで人の声をコミカルに演出したりすることができます。 |
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■ミキサーコントロール機能などを新装備し、使い勝手も向上。 |
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「DigiOnSound2 L.E. for VAIO」では、直感的にサウンド調整が行えるミキサーコントロール機能や、無音部分を自動で検知して曲を分割する録音機能などを装備。さらに充実したサウンド編集が行えます。 |
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