■素材は、デジタルハンディカムなどのDV機器から直接キャプチャー可能。 | ||
素材として使用できる動画ファイル、静止画ファイル、音楽ファイルは、ハードディスク内からはもちろん、外部メディアからも集めることができます。i.LINK端子にDV機器を接続して、「MovieShaker」でDV機器から映像を直接キャプチャーすることも可能。マイクやラインインなどから音声を録音して、ナレーションやBGMとして使用することもできます。 |
■多彩な機能を使って、自分の演出・編集による凝った作品づくりも楽しめる。 | ||||||||||
わかりやすいインターフェースにより、クリックやドラッグ&ドロップの操作で自分の思いのままに演出・編集することができます。
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■エフェクトや画面 の切り換え効果、タイトルなど楽しい特殊効果を豊富に装備。 | ||||||
手軽な操作で、作品を魅力的にショーアップする機能がそろっています。素材の音量 、色合い、再生スピードの設定も可能です。 | ||||||
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エフェクト 素材映像に重ね合わせて表示する28種類の「エフェクト」を装備。モニターを見ながらサイズや位 置を自由に調整することができます。 |
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テキストエフェクト テキストのフォントやスタイル、サイズなどを設定し、8種類のエフェクトとの組み合わせにより、楽しいテロップを表示。よりスムーズでなめらかな動きを実現しました。 |
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トランジション シーンとシーンの切り換わりを効果的に演出する8種類の「トランジション」を装備。手軽なドラッグ&ドロップで、シーンのつなぎ目に効果を入れることができます。 |
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■ビデオ編集用語を解説した、オンライン用語集を搭載。 | ||||||
「MovieShaker」のヘルプの説明文中に出てくるビデオ編集用語をわかりやすく解説。アンダーラインが引いてあるテキスト部分をクリックすれば、用語の意味を参照でき、初めてビデオ編集する場合などに役立ちます。 |
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■作品のできあがりを、全画面プレビューで確認。 | ||
作品が完成したら、プレビューして確認することができます。加工トレイのモニターで表示するだけでなく、全画面表示にして再生することもできます。 |
■多彩な出力形式に対応。完成作品は、ビデオメールやホームページで公開できます。 | ||
完成した作品は、DVテープに書き出すのはもちろん、CD-Rに保存したり(CD-R/CD-RW搭載モデルのみ)、ビデオメールやホームページなど、さまざまに活用できます。ビデオメールの場合は、作品の初めの1分間をMPEG1形式でコンパクトに圧縮。電子メールソフトに添付して送れます。また、QuickTimeやRealVideo形式に保存すれば、ホームページでの活用もOK。世界中にオリジナルビデオ作品を公開できます。 さらに、ソニーのデジタルイメージング・コミュニティーサイト「イメージステーション」に直接アップロードすることもできます。 |
■MPEG2形式の動画の読み込み・書き出しに対応。 | ||||||
MPEG2の動画ファイルを「MovieShaker」の素材として読み込むことができます。MPEG2の書き出しでは、転送レート4Mbps、8Mbpsの2種類から選択できるので、編集した映像をDVD-RやDVD-RWに記録して、オリジナルのDVDを作成することができます(DVD-RW搭載モデル。デスクトップ型バイオではi.LINK
DVD-RWドライブPCVA-DRW2を使用可能)。また、「Giga
Pocket」で読み込み可能な形式のファイルが出力ができるので、「Giga Pocket」で再生したり、外部出力に接続したテレビの大画面で楽しめます。MICROMV機器にも対応し、i.LINK端子に接続して、テープ上の映像を直接取り込んで編集し、編集した映像をテープに書き戻すことも可能です。
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●「MovieShaker Ver.3.3」で使用可能な主なファイル形式。 | |||||||||||||||||||||
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※ | 本ホームページに記載されているシステム名、製品名は、一般に各開発メーカーの登録商標あるいは商標です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。 |