「メモリースティック」でデータ活用の世界が広がる。 コンパクトで持ち運びに便利なIC記録メディア「メモリースティック」。「クリエ」では、本体上部に「メモリースティック」専用スロットを装備し、さらに8MBの「メモリースティック」を付属しました。「クリエ」内のデータを保存するだけでなく、画像やソフトウエアなどをパソコンで「メモリースティック」に保存し持ち出すなど、外出先でも多彩なデータ活用を実現します。 ※ 最大64MBの「メモリースティック」に対応。（2000年9月現在） ● 「メモリースティック」で広がる画像の楽しさ。 デジタルカメラで撮った画像を、パソコン経由で「メモリースティック」に保存。そのまま持ち出せば、外出先でも容量にしばられず、「クリエ」でさまざまなデジタルフォトを楽しめます。 ● パソコンからソフトウエアを持ち出して自由に活用。 「メモリースティック」は、ソフトウエアの保存にも対応します。ネットワークからパソコンにダウンロードした「クリエ」専用ソフトウエアを「メモリースティック」に書き出し、外出先で自由に差し替えたり、フリーソフトウエアを仲間に渡したりと、便利に活用できます。 ● 「クリエ」内のデータを記録。手渡しのデータ交換も実現。 「クリエ」に入力したパーソナルデータや、画像・ソフトなどのデータを「メモリースティック」に書き出せます。内蔵のフラッシュメモリーの容量を有効に利用したり、バックアップとして保存する時に便利。さらに、その場で画像やパーソナルデータを記録して仲間に渡すなど、「メモリースティック」で手渡しのデータ交換も実現します。 メモリースティック内のデータを手軽に操作。 「Memory Stick Gate＜メモリースティックゲート＞」 「クリエ」と「メモリースティック」の間で、データのコピーや移動、消去が手軽に行えるソニーオリジナルソフトウエア「Memory Stick Gate」を搭載。ジョグダイヤルにも対応しています。 ※画像は、スチル写真によるイメージです。 ※画面はハメコミ合成です。 ※写真はPEG-S500Cです。