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■新開発の「Power-Burn(TM)」を搭載。 |
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ライティングトラブルを低減する、ソニー独自のCD-R/RW記録制御テクノロジー「Power-Burn(TM)」を新搭載しました。
◎バッファアンダーラン等による書き込みの失敗を防止。
Power-Burn(TM)が搭載されたドライブでは、バッファアンダーラン等で書き込むデータが途絶えたその瞬間に、一旦記録を中断し待機。パソコンから再びデータが転送されてバッファメモリにデータが蓄積されると、中断した場所から記録を再開。バッファアンダーランエラーを回避します。
◎優れた書きつなぎ精度。
Power-Burn(TM)テクノロジーは、記録の中断/再開制御の精度を格段に向上。CD規格(Red Book)準拠の高精度で書きつなぐことができるので、作成したCDの書きつなぎ部での読み取りエラーもほとんどありません。
◎書き込み速度を自動調整。
それぞれのディスク特性に合わせて、最適な書き込み速度に自動調整。ディスクエラーを低減させます。
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■メモリースティックスロット搭載。 |
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デジタルカメラなどの画像を取り込める、メモリースティックスロットを搭載。ライティングの楽しみが、さらに広がります。
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◎楽しい使い方
デジタルカメラで撮った画像など、メモリースティックに保存された動画や静止画を、付属のソフト「PhotoBase」を使って、自動再生のスライドショーやHTML形式のアルバムに。完成した作品は、CD-RやCD-RWに書き込んで、手軽に配ることができます。
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■24倍速ライト(最大)/10倍速リライト(最大)/40倍速リード(最大)。 |
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24倍速書き込み(最大)/10倍速書き換え(最大)/40倍速読み出し(最大)が可能。データのバックアップ用CDやデータ配付用CDなどもよりスピーディーに作成できます。 |
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■CD
TEXTをはじめ幅広いフォーマットに対応。 |
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音楽CDに記録される6つのCD TEXT情報(タイトル、アーティスト、作詞、作曲、編曲、メッセージ)の読み出し・書き込みをはじめ、幅広い再生・記録フォーマットに対応しています。 |
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<動作環境> CRX175Mを使用するためには、以下のシステムが必要です。 |
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CPU:Pentium(R) II 400MHz以上 |
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DOS/Vパソコン |
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OS:Windows(R) 98 Second Edition、Windows(R) 2000
Professional、Windows(R) Millennium Edition (各日本語版) |
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RAM:64MB以上推奨 |
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ハードディスク 空き容量:1GB以上 |
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ATAPIインターフェースのSecondary (MasterおよびSlave)に空きがあるもの |
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パソコンのハーフハイトドライブ用スロットに空きがあること |
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内蔵ドライブ用+12V/+5Vの電源プラグに空きがあること |
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以上の条件を満足し、かつ、ご使用のライティングソフトウェアで指定された条件を満足すること |
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本機はSecondary側の「Master」にCD-RWドライブ、「Slave」にメモリースティックスロット(リムーバブルディスク)を接続されたものとしてパソコンに認識されますので、SecondaryのMasterとSlaveの両方に空きが必要です。
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