Handycam
HandycamSquareTop HandycamSquareTop ProductsInformationTop ProductsInformationTop 撮影&活用術ガイド 撮影&活用術ガイド サポート サポート 機能説明 機能説明 アクセサリー総合 アクセサリー総合
MICRO MV ネットワーク ハンディカムIP
TOP ネットワーク活用 充実の基本機能 各部名称 主な仕様 アクセサリー
映像イメージが世界をかけめぐる。ネットワークをスタイリッシュにする、IP7。
メモリースティックから広がるネットワーク活用
動画も静止画も記録できる“メモリースティック”
“メモリースティック”に音声付きの動画MPEGムービーADや静止画を記録して、幅広くネットワーク活用できます。
IP7のBluetooth機能でインターネット接続
すれば、電子メールやホームページアルバム作成などに画像を活用することが可能。
撮ったその場で送れるので、映像コミュニケーションの楽しさがますます充実します。
先進のネットワーク機能
ワイヤレスでつながるBluetooth機能
IP7はワイヤレス通信ができるBluetooth機能を搭載しています。別売りのBluetooth機能搭載モデムアダプターBTA-NW1または携帯電話(au C413S)を使って、パソコンを介さずにインターネットへ接続することが可能※。携帯電話を利用する場合は、ポケットやバッグに携帯電話を入れたままインターネットへ接続できます。

※BTA-NW1は電話回線(ISDN/PBXではご利用になれません)との接続が必要です。
Bluetooth機能搭載モデムアダプターBTA-NW1
Bluetooth機能搭載携帯電話(auC413S)
電子メール機能
IP7本体で電子メールの送受信が可能です。
文字情報※1はもちろん、“メモリースティック”に記録した画像※2も
添付して送れます※3。
※1 本文は最大全角256文字(半角512文字)、題名には最大全角12文字(半角24文字)までの入力が可能。※2 動画(MPEG1)、静止画(JPEG)※3 添付できる画像ファイルは3MBまでとなります。
アルバム利用
Web上(イメージステーション内)の専用アルバムを利用できます※1。“メモリースティック”に記録した画像※2を、IP7から直接アップロード※3することが可能。画像をアップロードしたアルバムのURLを家族やお友達に知らせる「招待状」も送信できます。
※1 専用アルバムのご利用には、カスタマー登録および専用アルバム利用登録が必要です。※2 動画(MPEG1)、静止画(JPEG)※3 一度にアップロード可能なファイルサイズの合計は3MBまでとなります。
ホームページ閲覧
IP7の液晶モニターを使って一般のホームページを閲覧することができます※。外出先でも、さまざまな情報を手に入れることが可能。また、すでにブックマークされている専用のネットワーク活用サイト(9月オープン予定)も閲覧することができ、ハンディカムの楽しみがよりいっそう広がります。
(http://www.sony.co.jp/handykam/network/)
※Plug-inを使用したページは、正しく表示されない場合があります。
ネットワーク機能 ネットワーク機能電子メール ネットワーク機能アルバム利用 ネットワーク機能ホームページ閲覧
MICROMVカセットで快適な映像活用
映像ライフを変える新開発メディア、MICROMVカセット。
高画質撮影とIP7本体の小型ボディを両立するために、IP7ではMPEG2方式で記録する新開発のMICROMVカセットを採用しています。
高画質/高圧縮での記録フォーマットにより、画質と音質はDV方式と同等のハイクオリティ。カセットサイズも大幅に小型化され、IP7本体の世界最小・最軽量※ボディを可能としました。
さらにファイル形式で記録するため、パソコンでの画像活用がより快適に。
「MovieShaker Ver3.1 for MICROMV」で映像をパソコンに取り込んで、手軽にビデオ編集を楽しめます。
液晶モニターに記録した画像をインデックス表示。見たいシーンを素早く探すこともできます。
※2001年8月広報発表時、民生用デジタルビデオカメラとして(ソニー調べ)
MICROMVカセットで楽しむ
小型&高画質・高温室
MICROMVカセットは、ソニーが開発したMPEG2方式でデジタル記録する新規格のテープです。テープ幅と厚さの縮小により、従来のミニDVカセットに比べ容積比30%の小型サイズを実現。IP7本体のコンパクトボディとあいまって、より気ままな撮影が楽しめます。画質と音質は、DV方式と同等のハイクオリティ。色鮮やかで、きめ細かな映像を記録できます。また5μm幅のトラックを読み出すために、磁気への感度に優れたMRヘッドを採用。MRヘッドはパソコンのハードディスクなどにも利用されている、高密度磁気記録の読み出しに適した技術です。
液晶モニターで映像を素早くサーチ
マルチ画面サーチにより、MICROMVカセットに記録した映像を、液晶モニターでインデックスとして表示できます。撮影時の録画スタートからストップまでを1シーンとして記録。11シーンまでの先頭部分を静止画として分割表示するので、再生したいシーンを素早く探すのに便利です。インデックスの左上は、モニターエリア。サーチ中には早送りの画像が表示され、撮影の内容を確認できます。
MovieShakerで簡単ビデオ編集
楽しく作品作り、「MovieShaker」
別売りのアクセサリーキットACCKIT-MF50に同梱の動画取り込み/編集ソフト「MovieShaker Ver.3.1 for MICROMV」を使って、パソコンでMPEG2方式によるビデオ編集が行えます。わかりやすい操作画面で、エフェクトやトランジション(場面転換)、タイトルなどの演出を加えることが可能。また「シェーカー」機能により、映像をランダムにつないで、約30秒のビデオクリップを自動編集できます。パソコンへの取り込みとIP7ヘの書き戻しは、簡単な操作で行うことが可能です。映像の取り込みは、MPEG2方式による12Mbpsの低ビットレート。転送時間を短縮するとともに、ハードディスクドライブの負担も軽減します。
*「MovieShaker Ver.3.1 for MICROMV」で使用可能な動画のファイル形式:QuickTime Movie(.mov)、AVI(.avi)、MPEG1(.mpg)、MPEG2(.mpg2)
[使用条件]
◎対応OS:Windows®2000 Professional/
Windows® Millennium Edition/Windows® XP(予定)工場出荷時インストール
◎CPU:PentiumIII600MHz以上
◎メモリー:128MB以上
便利なサムネイル編集
「MovieShaker Ver.3.1 for MICROMV」で取り込む※1ことで、MICROMVカセットに記録したMPEG2ファイルの各先頭部分をパソコン画面にサムネイル表示できます。別売りのアクセサリーキットACCKIT-MF50に同梱のi.LINKケーブルでIP7とパソコンを接続すれば※2、60分記録分の画像検索も、約4分でサムネイル表示することが可能。録画開始点がすぐに分かるので、ビデオ編集がスムーズに行えます。またMICROMVカセットにはそれぞれIDナンバーを付加。パソコンはサムネイルと同時にIDナンバーも保存するので、ハードディスクドライブにあるサムネイルは再び取り込む必要がありません。

※1 MICROMVカセットで記録したMPEG2の画像データを、パソコンで取り込む際は「MovieShaker Ver.3.1 for MICROMV」をご利用ください。
※2 IP7とパソコンをi.LINKケーブルで接続した場合、MICROMV方式による入出力となります。
*パソコンにMPEG2のファイルを取り込んだ場合は、各ファイルの先頭部分が静止画なしに表示されます。またIP7へ書き戻すことにより、IP7の液晶モニターでもファイル先頭部分を静止画なしに再生できます。

★Bluetooth機能を搭載したモデムアダプターBTA-NW1または携帯電話(au C413S)が必要です。また、これら以外の機器とBluetooth機能を利用した接続はできません(2001年8月現在)。インターネット接続にはプロバイダーとの契約が必要です。

Sony Drive お客様サポートイベント&トピックスショッピング情報eカタログ

会社案内お問い合わせプライバシーポリシーサイトマップ

Copyright 2002 Sony Marketing(Japan)Inc. All right reserved.
ソニードライブサーチ