![IC記録メディア“メモリースティック”を直接差し込める。“メモリースティック”スロット搭載](Images/fea3_4.gif) |
![IC記録メディア“メモリースティック”を直接差し込める。“メモリースティック”スロット搭載](Images/toku3_p3.jpg) |
![静止画記録枚数](Images/toku3_h.gif) |
![](Images/dot.gif)
![マルチ9画面などで記録・再生できる、デジタルスチルカメラ機能。](Images/fea3_5.gif) |
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![タッチパネルで露出を調整できる。フレキシブルスポット測光](Images/fea3_6.gif)
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タッチパネルを使って、画面の好きな部分に指で触れて露出を合わせることが可能。たとえば、逆光時に人物の顔が暗くならないように撮影できます。画面を見ながら調整できるので便利です。 |
![FLASH](Images/fea3_67.gif) |
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![好きなシーンを2倍に拡大。タッチパネルによる再生ズーム](Images/fea3_7.gif)
![](Images/dot.gif)
再生画の一部の範囲を、タッチパネルに触れることで2倍に拡大できます。テープ上の動画や静止画だけでなく、“メモリースティック”内の静止画もズームアップ。拡大された部分は、画像の端に指で触れることで、上下左右に移動できます。
※再生ズームの倍率は、2倍のみとなります。 ※再生ズームされた画像はDV入出力端子からは出力されません。 |
![FLASH](Images/fea3_67.gif) |
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![アナログビデオをリアルタイムでDV変換、パソコンで活用できるデジタル変換機能。](Images/fea3_8.gif)
*DV端子(i.LINK端子)を搭載した機器。
※トラックナンバーは利用できません。
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![パソコンとの親和性がさらに向上。デジタルI/O端子](Images/fea3_10.gif) |
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![DV端子搭載機器と接続して簡単編集。デジタルプログラムエディット](Images/fea3_11.gif)
※一部機種を除き、各社のビデオ機器に対応していますが、ソニー製ビデオ機器を推奨します。 |
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![動画と静止画を合成して楽しめる4モードのメモリーミックス。(カメラクロマキー、メモリークロマキー、メモリールミキー、メモリーオーバーラップ)](Images/fea3_12.gif) |
![](Images/dot.gif)
![暗闇でも自動的にシャッタースピード調節。Super NightShot機能。](Images/fea3_13.gif) |