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TRV20のCCDには、低照度下での画像ノイズを約半分(当社従来比)に低減するアドバンストハッドテクノロジーを採用。暗い場所や黒い被写体でもノイズの少ない高画質な撮影が行えます。
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再生画の一部を拡大※できる機能です。画面上のお好みの範囲を選び、2倍にズームアップ。テープ上の動画や静止画だけでなく、“メモリースティック”内の静止画も拡大できます。拡大した再生画はそのままプリントアウトできるので、別売りのカラービデオプリンター〈プリンパ〉CVP-P88などを使ってポストカードやカレンダーが作れます。
※再生ズームの倍率は、2倍のみとなります。
※再生ズームされた画像はDV端子からは出力されません。 |
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DCR-TRV20を介せば、アナログ信号をデジタル信号に変換できます。アナログビデオとAVケーブルで接続し、i.LINKケーブルでパソコンと接続。簡単なメニュー画面
操作を行うことで外部アナログ映像(VHSなど)をDV変換、リアルタイムでパソコン*9へ映像を取り込めます。 |
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*9:DV端子(i.LINK端子)を搭載した機器。
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NightShotスイッチをONにすると、本体内の赤外線カットフィルタ
ーがOFFになり、本体から赤外線が照射。これにより、CCDが人の目に見えない光線を感知し、暗い場所にいる被写体も写すことができます。寝室にいるお子様の寝顔や夜行性の動物の姿など、昼
間では撮影できないシーンを記録することが可能。[SuperNightShotボタン]をONにしておけば周囲の明るさを自動的に感知して1/60秒から1/4秒の間でシャッタースピードを調整します。 *10:ナイトショットで撮影中の画像は、正しい色が表現されません。[オートスローシャッター]使用時は、残像が残ることがあります。屋外などの明るいところではお使いにならないでください。故障の原因になります。
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*11:再生するテレビは、映像入力端子、音声入力端子があるものが対象となります。別売りのAVコードレスIRレシーバーIFT‐R20/R10が必要です。IFT-R10との組み合わせでは、使用可能距離が多少短くなります。
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約0.5秒間隔で連写(1,152×864ドットでは4枚まで、640×480ドットでは16枚まで)できる連写撮影や、9コマを0.5秒間隔で連写して画面を一覧表示できるマルチ9画面連写のほか、撮影した6枚の画像を一度に表示でき、検索に便利な「インデックス再生」、次々に表示する「スライドショー再生」など、多彩な記録・再生が楽しめます。
*12:VGA(640×480ドット)時は最大16連写(0.5秒間隔)、SXGA相当(1,152×864ドット)時は最大4連写(0.5秒間隔)となります。
*13:VGAサイズとなります。 |
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液晶モニターには、3.5型で24.6万ドット表示のプレシジョン液晶を採用。ビューファインダーにも18万ドット液晶を採用した「ダブルプレシジョン液晶」なので、見やすく快適に撮影できます。
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