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ハンディカムで今までに撮りためたDVテープを高画質のまま再生できます。さらに、DV入出力端子(i.LINK)を搭載しているので、DV端子を装備した他のデジタル機器を別売りのi.LINKケーブルで接続すれば、画質・音質ともに劣化がほとんどないデジタル編集が可能。i.LINK端子搭載のパソコンと接続すれば、映像を取り込んで、高画質なデジタル編集※も楽しめます。60分のミニDVカセット1本の早送り/巻き戻し時間は約2分。編集時に素早く頭出しができ、便利です。
※映像編集用のソフトウェアが必要です。 |
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低消費電力設計により、再生時の消費電力量はわずか3.5W(液晶モニターOFF時)。
小型サイズながら最大約8時間40分※のスタミナ連続再生が可能です。また、本体内充電が可能で、本体にバッテリーを装着したまま充電できます。
※別売りNP-QM91使用、液晶モニターOFF時。 |
連続再生時間 |
リチャージャブル
バッテリーパック |
液晶モニターOFF |
液晶モニターON |
NP-QM91/FM91 |
約8時間40分 |
約5時間45分 |
NP-FM90 |
約7時間30分 |
約4時間30分 |
NP-QM70/FM70 |
約4時間55分 |
約3時間15分 |
NP-FM50 |
約2時間20分 |
約1時間30分 |
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連続録画時間 |
リチャージャブル
バッテリーパック |
液晶モニターOFF |
液晶モニターON |
NP-QM91/FM91 |
約9時間10分 |
約6時間00分 |
NP-FM90 |
約7時間55分 |
約5時間10分 |
NP-QM70/FM70 |
約5時間10分 |
約3時間25分 |
NP-FM50 |
約2時間30分 |
約1時間35分 |
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・連続再生時間・連続録画時間は、1本の満充電したバッテリーを使用して、25℃で連続再生または録画した場合の時間の目安です。実際にはこれより短くなる場合があります。 |
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4型の液晶モニターとステレオスピーカーを搭載。テープに録画した映像を、本体だけで臨場感あふれる音声とともに楽しむことができます。 |
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GV-D1000を再生機、DV端子を持つビデオ機器※1を録画機として、i.LINKケーブル(別売)で接続して20ポイントまでのイン/アウト設定ができるプログラム編集機能を搭載。AVケーブルで接続した場合は、赤外線コントロールにより、リモコン対応ビデオデッキやビデオカメラを録画機とすることも可能です※2。また、本体のみでテープ上の好きなシーンを自由に選び※3、“メモリースティック”に1つのMPEGムービーファイルとして編集できます。1ファイルあたりの最大記録時間は、160×112ドットで約60秒、320×240ドットで約15秒。MPEGムービーの編集が手軽に楽しめます。
※1 一部機種を除き、各社のビデオ機器に対応していますが、ソニー製ビデオ機器を推奨します。
※2 機種によってはリモコンコードが対応しておらず、制御できない場合があります。
※3 最大20ポイントまでのイン/アウト設定が可能。 |
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再生画の一部の範囲を1.1倍から5倍までズームアップする機能です。拡大したい部分は、選択/決定ダイヤルを使って上下左右に動かして指定できます。テープ上の動画や静止画だけでなく、“メモリースティック”内の静止画も拡大することが可能。メモリー再生時に、“メモリースティック”内の静止画が再生ズームされた場合、DV入出力端子から出力できます※2。
※1 リモコン使用時。本体操作キーでは2倍ズームのみとなります。
※2 テープ上で再生ズームされた画像は、DV入出力端子からは出力されません。 |
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映像の色調やコントラストを変化させて、楽しい効果を演出するピクチャーエフェクトは、ネガアート/セピア/モノトーン/ソラリの4モード。デジタル機能を使って映像にさまざまな演出を加えるデジタルエフェクトは、スチル/フラッシュモーション/ルミナンスキー/トレイルの4モードを搭載。個性あふれる映像づくりが、手軽に楽しめます。
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*1 |
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*2
ネガアート
セピア
モノトーン
ソラリ |
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*2
スチル
フラッシュ
モーション
ルミナンスキー
トレイル |
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*3 |
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*1:別売りNP-QM91使用、液晶モニターOFFでの再生時。
*2:テープ再生時のみ機能させることができます。
*3:ロッドアンテナを使用した場合、電波状態によっては映りが悪くなることがあります。その時は外部アンテナでの使用をおすすめします。
*4:本機のLANC端子はLANC-S固定です。
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“メモリースティック”で映像活用。 |
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テープの好きなシーンはもちろん、接続したハンディカムやカラービデオカメラCCD-MC100(別売)など外部入力からの動画や静止画も“メモリースティック”に記録できます※。記録した映像は、パソコンで編集したりビデオメールとして活用。デジタルビデオウォークマンの画像活用の楽しさがますます充実しました。
※ 動画はMPEG1、静止画はJPEGとなります。 |
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●静止画記録
“メモリースティック”に、汎用性が高いJPEG方式で静止画を記録※1。再生しているテープの一瞬を静止画として記録することはもちろん、接続したハンディカムやカラービデオカメ
ラCCD-MC100(別売)からの画像を直接記録することもできます。画像サイズはVGA(640×480ドット)で記録されます。
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“メモリースティック”の静止画記録枚数 |
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・“メモリースティック”の静止画記録は、スタンダード、ファインによって、圧縮率が異なります。 |
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●動画記録
MPEGムービーによる音声付き※2の動画を“メモリースティック”に記録することが可能。再生しているテープから動画の一部を記録することはもちろん、接続したハンディカムやカラービデオカメラCCD-MC100(別売)からの映像も直接記録できます。記録方式はMPEG1方式。ほとんどのパソコン*で再生可能です。電子メール添付に便利な画像サイズの小さいビデオメールモード(160×112ドット)と、画像サイズの大きいプレゼンテーションモード(320×240ドット)を搭載しています。
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MPEGムービーの最大記録時間 |
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・数字は、本機でフォーマットした“メモリースティック”に記録できる枚数または時間の目安です。
ご使用状況やご使用になる機器によって、記録枚数または時間が異なる場合があります。 |
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●再生機能
“メモリースティック”に記録した静止画と動画を快適に楽しめます。“メモリースティック”に撮りためた中から見たい画像を選ぶことができるインデックス再生や、いろいろな画像を順番に自動再生するスライドショー再生など、多彩な再生が可能。再生画像サイズは、VGA(640×480ドット)のほか1,152×864ドット、1,360×1,020ドットに対応しています※3。
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インデックス再生 |
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*[MPEGムービー推奨動作環境]〈Windows〉●OS:Windows® 95/Windows® 98/Windows® 98 Second Edition/Windows® 2000 Professional/Windows® Millennium Edition/Windows NT® 3.51(Windows NT® 3.1ではMPEGファイルを扱えません)/Windows NT® 4.0/Windows® XP Home Edition/Professional ●アプリケーション:Internet Explorer 4.0以降(Windows® 98以降はプリインストール)、またはWindows MediaTM Player (Active Movie Player)がインストールされていること〈Mac OS〉●CPU:PowerPC ●OS:Mac OS 7.6.1以降●アプリケーション:QuickTime3.0以降がインストールされていること(QuickTimeの動作環境の詳細は、アップルコンピュータ社のWebサイトをご覧ください)
※1 GV-D1000は、DCFに準拠しています。DCFは、主としてデジタルカメラの画像ファイルを、関連機器間で簡便に利用
し合うことを目的として制定された(社)電子情報技術産業協会(JEITA)の規格『Design rule for Camera File system』の略称です。他機で作成した画像の本機での再生、本機で作成した画像の他機での再生については、保証いたしません。また、今後のラボプリントサービスやプリンター環境を考慮し、自動プリントするための情報を記録するDPOF(Digital PrintOrder Format)規格に対応しています。※2 音声はモノラルで記録されます。※3 これら以外の画像サイズの場合、正しく表示されない場合があります。※4 メールソフトやプロバイダーにより、添付ファイルの容量を制限されることがあります。メールに画像ファイルを添付する前に、必ず使用環境をご確認ください。 |
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GV-D1000は多彩な端子類を搭載しており、幅広い機器から動画や静止画を“メモリースティック”に記録することができます。本機で再生しているテープからはもちろん、接続したハンディカムやカラービデオカメラ、外部のビデオ機器からも記録することが可能。動画はMPEG1、静止画はJPEG方式で記録されます。 |
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USB端子搭載。パソコンでの映像活用がますます広がる。 |
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“メモリースティック”に記録した静止画や動画※1を、USB端子搭載のパソコンに高速転送。さらに、USBストリーミング機能により、GV-D1000とハンディカム/カラービデオカメラCCD-MC100(別売)の組み合わせで、映像をほぼリアルタイムにパソコンに取り込むことが可能※2。PCカメラとして使用してテレビ電話を楽しむなど、映像の楽しみ方が大きく広がります※3。
※1 動画はMPEG1、静止画はJPEGとなります。※2 接続するパソコンの性能などにより転送速度は異なります。USBストリーミング機能での動画取り込みはWindowsのみとなります。※3 コミュニケーションソフトウェアが必要です。 |
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本体にUSB端子(mini-B)を搭載。USB端子搭載のパソコンと付属のUSBケーブルを直接接続し、“メモリースティック”に記録した動画や静止画をパソコンに高速転送できます。“メモリースティック”からか、テープなどからの映像かの切り換えは、USBモード切換スイッチで簡単に選択が可能です。 |
USBモード切り替えスイッチ |
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GV-D1000はUSBストリーミング機能を搭載。GV-D1000でのテープ再生映像はもちろん、カラービデオカメラCCD-MC100(別売)、ハンディカムなどをGV-D1000と接続して、映像をUSB経由でほぼリアルタイムにパソコン出力することができます※。ストリーミングした画像は付属のソフト「PIXELA ImageMixer Ver.1.0 for Sony」を使用して、画像取り込みや編集などを楽しめます。
※USBモード切換スイッチをビデオにしてご使用ください。 |
1.テープの再生映像をパソコンへ。ビデオストリーミング機能
USB端子が搭載されているパソコンなら、USBケーブルで接続してGV-D1000でのテープ再生映像をパソコンへほぼリアルタイム※1で転送(ストリーミング)することができます。DV入出力端子(i.LINK)が搭
載されていなくても、お好みのシーンを動画や静止画としてパソコンに取り込めます※2。
※1 パソコン性能などにより転送速度は異なります。
※2 取り込んだ映像のフォーマットはアプリケーションソフトウェアに依存します。付属ソフトの「PIXELA ImageMixer Ver.1.0 for Sony」では、動画はMPEG1、静止画は取り込み時BMPとなります(JPEG変換可能)。
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2.パソコンでテレビ電話が楽しめる、PCカメラ機能
付属のUSBケーブルで接続したパソコンに、ハンディカムやカラービデオカメラCCD-MC100(別売)からの映像を、GV-D1000を介してほぼリアルタイム※1で転送し、PCカメラとして使用することができます。たとえば、テレビ電話やテレビ会議などに活用することも可能です※2。
※1 パソコン性能などにより転送速度は異なります。
※2 コミュニケーションソフトウェアが必要です。また、相手方も同様のセッティングが必要です。
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動画取り込みから編集・加工・管理まで。
「PIXELA ImageMixer Ver.1.0 for Sony」
静止画/動画の加工・編集、管理ができる「PIXELA ImageMixerVer.1.0 for Sony」を付属。パソコンでの映像編集が、分かりやすい操作画面で快適に行えます。映像はそれぞれアルバムとして管理できるので、分類に便利。検索や複製などの機能も搭載、手軽に映像活用が楽しめます。 |
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[使用条件]
●対応OS:〈Windows〉Windows® 98/Windows® 98 Second Edition/Windows® 2000 Professional/Windows® Millennium Edition/Windows® XP Home Edition/Professional工場出荷時インストール〈Mac OS〉Mac OS 8.5.1/8.6/9.0/9.1/9.2工
場出荷時インストール※Windows® 98/Windows® 98 Second EditionではDV機能は非対応、USB接続により映像を入力する場合はWindows® 98およびMac OSには非対応。●CPU:〈Windows〉MMX® Pentium® 200MHz以上。ただし、USB接続およびi.LINK(IEEE1394)接続により映像を入力する場合は、Pentium® ・500MHz以上(Penitium® ・800MHz以上を推奨)●メモリー:〈Windows〉64MB以上〈Mac OS〉64MB以上●空きハードディスク容量:〈Windows〉インストールに必要なディスク容量:200MB以上(1GB以上推奨)〈Mac OS〉インストールに必要なディスク容量:100MB以上(1GB以上推奨)●推奨環境のすべてのパソコンについて動作保証するものではありません。
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*5:GV-D1000は、DCFに準拠しています。DCFは、主としてデジタルカメラの画像ファイルを、関連機器間で簡便に利用し合うことを目的として制定された(社)電子情報技術産業協会(JEITA)の規格『Design rule for Camera File system』の略称です。他機で作成した画像の本機での再生、本機で作成した画像の他機での再生については、保証いたしません。また、GV-D1000は、今後のラボプリントサービスやプリンター環境を考慮し、自動プリントするための情報を記録するDPOF(Digital Print Order Format)規格に対応しています。 |
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