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アナログビデオとデジタルビデオ※を本機に接続して、手軽にアナログ-DV変換ができます。アナログ入力機能のないDV機器でも8ミリ/VHSテープからのデジタル記録が可能、録画後の画質劣化がほとんどなくコンパクトに保存できます。
※DV端子(i.LINK端子)を搭載した機器。
*DVMC-DA2とアナログビデオをLANC接続した際、デジタルビデオ機器のシンクロエディット機能等でアナログビデオを操作することはできません。
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8ミリ/VHSテープの映像をDV端子(i.LINK端子)搭載のパソコンに取り込んだり、パソコンで加工した映像や静止画を8ミリ/VHSテープに録画したりすることが可能。グラフィック制作にDVビデオ編集にと、アナログビデオの活用機会が広がります。
*【アナログビデオ映像をパソコンに取り込むための条件】●パソコン側のDV信号の取り込み/書き出し機能と、本機を介した動作に対応していること。●ソニーの「バイオ」シリーズと組み合わせて動画編集を行う場合:DV端子(i.LINK端子)を搭載した「バイオ」で、〈DVgate motion〉のVer.1.2かそれ以降のバージョンがインストールされていること。
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ビデオコントロール(LANC)端子を搭載したアナログビデオ機器をご使用の場合は、パソコンのアプリケーション上で、早送り・巻き戻しなどビデオ機器の各種コントロールが可能。ビデオ編集がより効率的に行えます。
*【LANC端子接続のアナログビデオ機器をパソコン上で操作するための条件】●本機を介してのアナログ信号取り込みに対応し、ハンディカムのコントロール機能を持つDV取り込みソフトがインストールされていること。●ソニーの「バイオ」シリーズと組み合わせて動画編集を行う場合:〈DVgate motion〉のVer.1.4.2('99年9月以降発売の「バイオ」シリーズに搭載。なお、該当する「バイオ」のカタログや取扱説明書では「Ver.1.4」と表記しておりますのでご注意ください。)かそれ以降のバージョンがインストールされていること。
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