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DV&VHSダブルビデオデッキ WV7
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好みの場面に好みのタイトルを入れられる
「カセットメモリー/タイトラー」。(DVデッキ部)
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カセットメモリー付きのDVカセット(マーク付きカセット)を使用しているときには、あらかじめ録画されている好みの場面にタイトルを入れることができます。タイトルは「入学式」「卒業式」「運動会」の行事名や、「ドラマ」「ニュース」「スポーツ」の番組ジャンル名など、18種類のプリセットタイトルの中から選択可能。さらに、ひらがな、カタカナ、記号を使った、1タイトル最大20文字までのオリジナルのタイトル作成も行えます。また、DVカセットに最大10文字までの名前(カセットラベル)を付けることも可能。デッキにカセットを挿入したときには、画面にカセットラベルが表示されますので、再生しなくてもテープ内容を確かめることができます。
※1本のカセットメモリー付きDVカセットに、平均5文字のタイトルを18件まで入力可能。ただし、ICメモリーの容量により、件数が異なる場合があります。
タイトル入り画面例


 
「インデックスサーチ」ほか、見たい場面の頭出しが手軽にできる
4種類のサーチ機能。(DVデッキ部)
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DVデッキには、場面に応じて使い分けられる、4種類のサーチ機能を搭載しています。録画を始めた位置で頭出しをする「インデックスサーチ」、デジタルビデオカメラで撮影した日付で頭出しをする「日付サーチ」、サーチ画面機能対応表デジタルビデオカメラのフォトモードで撮影した場面を頭出しする「フォトサーチ」、そして場面に入れたタイトルで頭出しをする「タイトルサーチ」が可能。これにより、テープを早送りしながら、ひとつひとつ場面を探すといった面倒が少なくなり、見たい場面を手軽に、素早く呼び出し、再生することができます。
※「タイトルサーチ」およびサーチ画面の表示は、カセットメモリー付きDVカセット使用時のみ行えます。ソニー以外のデジタルビデオカメラやDVデッキで記録されたDVカセットでは、サーチ機能が働かないことがありますのでご注意ください。なお、VHSデッキでは「インデックスサーチ」のみ行えます。
サーチ画面例


 
ジョグもシャトルも指先ひとつで操作できる
「クリックジョグシャトル」。(VHSデッキ部)
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指先ひとつで映像の変速再生が手軽にできる「クリックジョグシャトル」を、デッキ本体・フロントパネル内に搭載しました。リングを右に回せば正方向に、左に回せば逆方向に再生。シャトルモードでは、正逆両方向ともにスローからピクチャーサーチまでの変速再生を実行。しかも、クリッと軽い手応えのあるクリック方式を採用していますので、好みの再生スピードに合わせたら、変速再生中、リングを押さえ続ける必要がありません。また、ジョグモードでは、リングを回すスピードに応じて、画像を静止画状態から任意の速さで動かすことが可能。見たいと思う決定的な場面をサーチしたり、編集時には開始点/終了点をフレーム単位で指定したりする場合に役立ちます。
クリックジョグシャトル



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